株式会社TSONのプレスリリース
不動産投資クラウドファンディング「TSON FUNDING」の特徴
〇1口1万円の少額からの投資が可能(最低口数5口以上)
少額での投資が可能なので初めてでも気軽に不動産投資を体験可能
〇想定利回り6.7%
想定運用期間4ヶ月~12ヶ月
〇投資物件管理は一切不要で手間なし
不動産の管理は株式会社TSONが全て実施。出資者様は何もせず安定的な利回りを得られます。
〇元本われのリスクを低減する「優先劣後システム」
対象不動産の物件価値が減少しても一定の割合までは劣後出資者のTSONが負担
〇景気左右されにくい実物不動産投資
実物不動産の価格は景気に左右されにくいといわれており、コロナ下においても対象不動産の価格は安定的に推移
株式会社TSON(代表取締役社長:荒木 健次、本社:名古屋市中村区)は、不動産特定共同事業における電子取引業務の許可を取得したしました。
当社は、2020年1月より不動産投資小口化商品の販売を開始しておりましたが、この度、11月26日よりクラウドファンデイングによるインターネット上での契約締結が可能になり12月10日よりクラウドファンディング第一号商品として「SMART FUND8号(さいたま市緑区)」の募集を開始いたします。
電子取引業務(クラウドファンディング)とはインターネット上で投資家様に不動産特定共同事業契約の締結のお申込みしていただく業務のことをいいます。
当社はキャピタルゲイン型商品「森林再生シリーズ」とインカム重視型商品「SMART FUNDシリーズ」の2商品を販売しており現在までに15号まで事業を開始いたしております。
また現在まで最低出資額が1口50万円でしたが、この度の許可取得でクラウドファンディングでの不動産取引が可能になったことに加え、より手軽にご利用いただけるよう、1口1万円(最低5口以上)からの出資としたしました。
当社は、2020年1月より不動産投資小口化商品の販売を開始しておりましたが、この度、11月26日よりクラウドファンデイングによるインターネット上での契約締結が可能になり12月10日よりクラウドファンディング第一号商品として「SMART FUND8号(さいたま市緑区)」の募集を開始いたします。
電子取引業務(クラウドファンディング)とはインターネット上で投資家様に不動産特定共同事業契約の締結のお申込みしていただく業務のことをいいます。
当社はキャピタルゲイン型商品「森林再生シリーズ」とインカム重視型商品「SMART FUNDシリーズ」の2商品を販売しており現在までに15号まで事業を開始いたしております。
また現在まで最低出資額が1口50万円でしたが、この度の許可取得でクラウドファンディングでの不動産取引が可能になったことに加え、より手軽にご利用いただけるよう、1口1万円(最低5口以上)からの出資としたしました。
■「SMART FUND 8号(さいたま市緑区)」の商品概要
○契約形態:不動産特定共同事業法に基づく匿名組合型の不動産特定共同事業契約
○想定利回り:6.7%(税引き前)
○想定運用期間:1年
○募集開始日:2020年12月10日(抽選受付)
○分配回数:年1回
○出資総額:5,100万円
○出資総口数:5,100口
○優先出資募集総額:4,050万円(4,050口)
○劣後出資額:1,050万円(1,050口)
○募集単位:1口1万円(最低5口以上)
○対象物件:新築メゾネット型賃貸住宅/1棟4戸