『Ruby biz Grand prix 2020』 ファイナリストに選出

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルのプレスリリース

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」が、プログラミング言語「Ruby」を活用したITビジネスコンテスト 『Ruby biz Grand prix 2020』[主催:Ruby biz グランプリ実行委員会(事務局:島根県 商工労働部 産業振興課 情報産業振興室)]において、ファイナリストに選出されましたことをお知らせいたします。
今後は12月16日(水)にオンライン配信で開催予定の表彰式において、ファイナリストの中から第6回グランプリが発表されます。

『Ruby biz Grand prix 2020』Webサイト(httpsrubybiz.jp)

  • 「CREAL」とは

 CREALは、1万円から不動産投資が始められる不動産投資クラウドファンディングサービスです。契約や不動産管理など面倒な実務をインターネットで簡略化し、不動産投資において必要な情報を明確(クリア)にした、本物(リアル)の不動産投資クラウドファンディングサイトです。投資家のみなさまから集めた資金で物件を購入し、一定期間運用した後に売却します。運用期間中の利益を出資額に応じて投資家のみなさまに配当し、売却後に元本をお返しする仕組みです※1。

 累計調達額60億円を突破、不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高No1※2を獲得しております。すでに21ファンドを売却完了しておりますが、予定利回りの通りに配当し、元本の棄損はありません(2020年11月20日時点)。

※1 運用商品のため、出資元本の減少、また出資金全額が返還されないリスクがあります。
※2 2020年6月期不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)
 

  • CREALが推進するESG不動産投資とは

 ESG不動産投資とは、人口減少や少子高齢化等の喫緊の諸課題の解決に寄与する、環境・社会・企業統治に配慮した不動産投資を指し、SDGs達成に寄与する投資です。CREALは、認可保育園・専門学校・地方創生につながるホテルなど、ESG不動産投資ができる点が大きな特徴です。
 

  • 『Ruby biz Grand prix 2020』について

 Ruby biz Grand prixは、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。企業はRubyを使った開発により、時代の変化に柔軟に対応し、企業・社会が抱える課題に対してスピーディーにアプローチすることができます。本グランプリを通して、Rubyがもたらす革新性を国内外に広く発信し、IT産業全体の振興に貢献いたします。

Ruby biz グランプリ実行委員会プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000016862.html)より
 

  • 会社概要

社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
URL:https://bridge-c.com/company/
本社:東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
設立:2011年5月11日
代表取締役社長:横田 大造
資本金:1億円
事業内容:クラウドファンディング事業/アセットマネジメント事業/ヘルスケアファンド事業
免許:
・不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
・第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2898号
・宅地建物取引業 東京都知事(1) 第100911号