中国ビジネスはmingle!いまM&Aが熱い!中国企業並びに投資家からの依頼が殺到!

mingle株式会社のプレスリリース

日中ビジネスのmingle株式会社(本社 富山県 代表取締役 百塚万里子)は現在自社で運営中の越境ECにてM&Aを取り扱い中!いま中国からの依頼が最も多い案件でもあり、多くの成果が見込まれます。事業売却をこれから検討される方、現在他社様へ相談中の方、M&Aを主業にされてる企業の方、是非ご連絡ください。

経済が急速に拡大中の中国ですが、最近では1日のネット販売取り扱い高が12兆円という驚愕の数字を叩き出し世界各国を驚愕させました。

我が国日本では近くて遠い国と思われがちですが、一度固定概念を取り払い、柔軟な気持ちで中国の個人や法人の方と触れ合ってみてください。情が厚く、ビジネス意欲が高いので冷え込み激しい日本よりまとまりやすいと思います。

いま中国で圧倒的に活況しているビジネスジャンルは『EC関連』ですが、次いで活況しているのが「M&A」。
いま中国はよりよい製品を作るために日本のノウハウを求めており、手っ取り早いM&Aを求める企業が数十万社あると言われております。
また日本も縮小する市場に不安感を抱き、廃業や他業種への転換などする企業が増えており、M&Aが未だかつてない活況をみせています。

少しおさらいになりますが・・・

■M&Aの意味■

M&Aとは、正式名称Mergers and Acquisitions。日本語表記では、『マージャーズ・アンド・アクイジションズ』。

・Mergersは合併
・Acquisitionsは買収という意味の英単語。
つまり、M&Aとは、この2つの単語の頭文字を取った用語となります。

●Mergers(合併)

M&AにおけるMergersとは、2つ以上の企業をひとつの企業に統合するスキームのことです。

Mergersにより2つ以上の企業はひとつの法人格となりますが、ここでは資産や負債などもすべて引き継がれます。

Mergersには、吸収合併と新設合併の2種類があります。どちらも資産や負債を引き継ぐ点は同じですが、許認可や免許の承継については、以下のような相違点があるため要注意。
 
△新設合併 → 存続する会社に消滅する会社の許認可や免許の承継はできない
△吸収合併 → 存続する会社に消滅する会社の許認可や免許も承継できる

新設合併前の企業が上場している場合、新設合併を行うと上場廃止になるため、改めて上場手続きを行わなければなりません。これに対して、吸収合併の場合では、上場がそのまま維持されます。

M&Aにおける買収の主なスキームには株式譲渡・事業譲渡・株式交換(株式移転)の3種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。
 

△株式譲渡 → 売り手が株式を売却し買い手は対価として現金を支払う。
        経営権を掌握するには、全株式のうち3分の2以上の取得が必要
△事業譲渡 → 売り手企業が持つ事業のすべてまたは一部を買収する
△株式交換・移転 → 譲渡側の全株式を他社に譲渡して、譲受側は対価を株式で支払う

中国企業が日本企業を買収する場合は2番目の事業譲渡が最もニーズがあり人気です。

当社はM&A専門会社ではないので積極的に自社で扱うことを求めておりませんが、過去記憶にない高さのニーズがあるので当社が運営する越境ECを使い低コストでマッチングのお手伝いができればと考えております。

●日本の企業や地域に知られずに海外の企業に売却したいとお考えの方
●少しでも高く売却したい!と思ってらっしゃる方
●できれば直接交渉したい!とお考えの方
●取り分は多く、手数料は少なくしたい!

上記に該当される企業・お店の方は当社が運営しております越境ECがおススメです!
◇中国語が話せなくても大丈夫!→専門スタッフがサポートします!
◇ビジネス慣習の違いに戸惑いそう→日本人の元JETROのアジアキャラバンコーディネーター在任サイトで安心!
◇お金の問題が大変だと聞いている→それは確かです。しかし、海外投資をされる中国の方は大勢いますので
                 解決策はある!ということです。

■とにかく急いでいる■
という方は越境ECとダイレクトコンサルティングセットがおススメです。
最短2ヶ月でまとめます。

先ずはお気軽にお問合せください。
https://www.mingle.co.jp/contact

運営会社
mingle株式会社

代表者
百塚 万里子

所在地
富山県富山市綾田町3-5-3

連絡先
info@mingle.co.jp