「海外不動産投資スクール」9月23日(水)開講&参加申込受付開始!海外不動産も渡航せずにオンライン購入が可能な時代に。

Property Access 株式会社のプレスリリース

2020年9月23日(水)から10月3日(土)まで開催。基礎講座からマスター講座までの全13回+特別講義の11日間のオンラインライブ講座です。当日参加できない講座はオンデマンドで後日視聴可能。

東京、シンガポール、マレーシア、フィリピンを拠点とし、「世界不動産の流動化で投資家に明るい未来」をビジョンに掲げる、PropertyAccess株式会社(代表取締役:風戸裕樹)は、2020年 9月23日(水)から「海外不動産投資スクール」を開講することをお知らせいたします。

本スクールは、過去5回開催し3,500名以上が参加した「世界の家・投資フェア」・「インターナショナル不動産&投資カンファレンス」を通じて、不動産投資家・不動産事業者から声が多かった「もう少し体系的に基本から理解したい」、「国・エリアを横断的に比較した話しを聞きたい」、「実際のリスクやデメリットなど含めて本当のところを知りたい」このような不満を解消するために実施するオンラインライブ講座です。

<講座の特色>
特別講義として昨年のフェアで200名以上が聴講した東京大学特任教授清水千弘氏による「コロナ後の世界不動産市場」(90分)をはじめ、海外不動産基礎講座(全3回)、マスター講座(全2回)、プロジェクト講座(全8回)の全13回の講座を予定。また、国内不動産投資業界に長く身を置き、実際に海外で投資をしている投資家も招き実情について話しを伺います。

<学べること>
スクールでは、東南アジアを中心とした各国の不動産法制度や税制度、国内不動産投資やクラウドファンディングなどの関連投資商品との違い、購入から出口までの戦略の立て方、キャッシュフローの描き方に加えて、プロジェクト講座として紹介される各物件ごとの投資リターンの測定についても知ることが可能です。

国内不動産投資、REIT、クラウドファンディング投資を行っているものの海外不動産の投資については初心者の投資家がリスクや魅力を学ぶことを目的としています。

 

<オンラインで海外不動産を購入>
プロジェクト講座で紹介される物件はベトナム、フィリピン、タイ、マレーシアを中心の東南アジアの成長国を予定。コロナウィルスの影響で現地に行くことが難しい投資家に代わって、現地からの情報を伝えるとともにバーチャル内見も一部講座内で公開します。また、一部の国ではオンラインで海外不動産を適法に購入することができるため、スクール中・スクール後に行われる個別相談会において、現地のデベロッパー等からリアルな情報を取得でき、オンラインを通じて日本にいながら購入することも可能です。

フィリピン不動産におけるバーチャルショールーム(隣接する商業施設も確認できます)

マレーシア不動産のバーチャルショールーム(竣工した実物の建物の実際の写真を基に作成されています)

<参加費及び定員>
すべてのセッションは登録制となっており参加費は無料です。定員100名となっています。

<参加方法>
以下より参加登録が必要です。
https://www.bigmarker.com/series/ipic-2020-september/series_summit

お問い合わせ先
Property Access 株式会社
東京都港区北青山2−7−13
03−6271−1667
info@propertyaccess.co