ピーエムジー株式会社のプレスリリース
そこで、ファクタリングサービスを展開するピーエムジー株式会社は、一般の方々の詐欺に対する危機意識と手口に対する認知度を調査しました。
調査概要:『詐欺に対する危機意識と手口に対する認知度に関する意識調査』
【調査日】 2019年1月24日(木)~2019年1月25日(金)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,331人
【調査対象】 全国30代~60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
詐欺に遭いそうになった時の対応として、半数以上の方が「毅然とした態度でトラブルを避ける」と回答
まず、「身に覚えのない高額な請求や、言葉巧みに高額な商品を買わされそうになった時にどう対応すると思いますか?」という質問をしたところ、半数以上の方が『毅然とした態度でトラブルを避ける』と回答しました。
自分は詐欺に遭いそうになってもトラブルを避けられるという自信がある方が多いことがわかりました。
実際に詐欺被害に遭った方は1割未満であることが判明
「実際に詐欺被害に遭われたことはありますか?」という質問には、7割近くの方が『今まで1度もない』と回答し、他には『手口を知っていたため相手にしなかった(15.0%)』『詐欺に遭いそうになったがはっきりと断った(7.2%)』などが挙げられ、『詐欺に遭い被害を受けた』と回答した方は1割未満という結果となりました。
詐欺に遭いそうになった、または遭ってしまった方に、「どのような詐欺被害でしたか?」と聞いてみると、『ワンクリック詐欺』や『架空請求』、『迷惑メール』などが挙げられ、スマートフォンやパソコンが普及した今、インターネットを用いた詐欺が多いようですね。
詐欺行為の認知度調査をした結果、ファクタリング詐欺の手口を知っている方の割合が全体の3.1%であることがわかった
手口を知っている詐欺行為について質問してみると、『オレオレ詐欺』の認知度は87.3%と最も高く、『ファクタリング詐欺』の認知度は3.1%と最も低いことがわかりました。
また、『手口を知っている』と回答した方が90%を越えている詐欺行為は1つもありませんでした。
手口を知らないと、それが詐欺と知らずに被害を受けてしまう可能性があるため、今後、詐欺に対する危機意識を高めていくことが重要となるでしょう。
詐欺に関しては弱みに付け込み、そこを巧妙な手口で相手を陥れるという卑劣な行為ですが、なぜ弱みとなったのか、なぜ付け込まれることになったのか、その背景として冒頭で述べた法の改正があるため、被害に遭わないための法の整備も必要と感じる調査となりました。
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