アフラック生命保険株式会社のプレスリリース
アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、「お客様本位の業務運営に係る方針」に基づく2019年の取り組み結果をまとめましたのでお知らせします。また、あわせて 「お客様本位の業務運営に係る取り組み内容」について一部改定します。
当社は、お客様本位の業務運営をより一層推進するため、2017年6月に「お客様本位の業務運営に係る方針」を策定するとともに、その取り組み状況を定期的に公表することとしています。今般、本方針に係る2019年の取り組み結果をまとめましたので、別紙のとおりお知らせします。
主な取り組み結果は以下のとおりです。
● お客様のライフステージや医療環境の変化に対応していく「アフラック式」の推進
● 「ご契約様専用サイト『アフラック よりそうネットの各種手続きメニューの拡充
● がん経験者支援を目的とした「tomosnote(トモスノート)」の利便性の向上
また、「お客様本位の業務運営に係る取り組み内容」の主な改定内容は以下のとおりです。
● 「3.お客様にお支払いいただく保険料の対価としてのサービス」について、お客様への販売代理店手数
料の開示に関する文言を一部変更
● 「5.お客様本位の業務運営を実現するための態勢」について、障がい等をお持ちのお客様との
コミュニケーションとして新たなサービス(手話通訳サービス)を追加
当社の「お客様本位の業務運営に係る方針」および取り組み結果、ならびに「お客様本位の業務運営に係る取り組み内容」の詳細については、当社オフィシャルホームページをご覧ください。
(https://www.aflac.co.jp/corp/aflac/aflac_satisfaction_customer_oriented.html)
当社は今後も、本方針に基づく業務運営の状況について定期的に検証、見直しを行い、これまで以上にお客様にご満足いただけるようお客様本位の業務運営のさらなる推進に取り組んでまいります。