InsurTechソリューションの保険管理アプリ「miruho」がAndroid版をリリース!これを機にリブランディングいたしました!

株式会社MILIZEのプレスリリース

2020年6月5日
株式会社MILIZE(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 徹、以下「MILIZE」)の保険管理アプリ「miruho」が、Android版リリースを機にリブランディングを行い、より多くの方により使いやすくご利用頂けるようになりました。

               【Before】             【After】

 

 

 

  • リブランディングの背景

Android版のリリースを機に、miruhoが中立公平で、保険の不透明性を解消するための独自性のあるサービスであることを発信するため、「クリーン(中立性)」「程よく尖った先進性」「信頼性」をコンセプトにリブランディングを行いました。
 

  • miruhoの機能のポイント

アプリ紹介ページ:https://lp.miruho.com/

①保険証券を撮影するだけで、生保も損保も一元管理
保険は、加入後しばらく経つと内容を忘れてしまいがちです。

miruhoなら、生命保険も損害保険もまとめて管理でき、誰がどんな保険に加入しているのかひと目で分かります。契約日順や保険料順で検索できる為、複数契約している場合も簡単に現状を把握できます。

 

②年間合計保険料を見える化
保険は、友人知人・勤め先・生協・郵便局など、様々なシーンで様々な人にお勧めされる為、その都度加入していると保険料が「チリツモ」になりがちです。

miruhoなら、年間保険料や生涯保険料の目安が自動計算され、世帯の保険料がひと目で分かります。家計の見直し時、食費や娯楽費を削減する前に、まず保険料をチェックしてみると良いのではないでしょうか。

 

③配偶者や遠く離れて住む親の保険も簡単シェア
保険は、家族のために入ることが多いですが、ご自身やご家族がどのような保険に入っているのか共有しにくいものです。保険料の支払いが無いと保険契約の存在に気づくことができず、請求漏れにも繋がります。

miruhoなら、ご自身やご家族の保険情報を、招待メールを送るだけで簡単に共有できるため、もしもの時も素早く漏れなく対応できます。

 

  • 今後の展開

現在は、保険の管理機能、つまりユーザーがご自身やご家族が加入している保険を正しく把握する機能をメインとしていますが、今後は、保険のセカンドオピニオン機能、つまり利害関係の無い専門知識を有する第三者に保険の必要性などを診断してもらえる機能の開発に注力して参ります。

【株式会社MILIZEの概要】
商 号:株式会社MILIZE
本 社:東京都港区芝浦4丁目12番38号 CANAL GATE SHIBAURA 5-6階
URL:http://milize.co.jp/
設 立:2009年
代表者:代表取締役 田中 徹
事業内容:
■AIを活用した運用商品開発や相場動向分析システム等の開発及び販売
■AIや金融工学を用いた運用方法、リスク管理、予兆管理などの研究開発
■AIを活用した統合ライフシミュレータ「MILIZE人生設計」の開発及び販売
■AIやITに関するコンサルティング、ビッグデータ処理に関するコンサルティング