株式会社 CRAFT RESIDENCEのプレスリリース
(以下、送付文書画像あり)
平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
令和2年4月、弊社ホームページ内で掲載させて頂いております全国の協力不動産会社様宛に、弊社を誹謗中傷する内容の文書が匿名で郵送されるという事件が発生いたしました。
本日、丸の内警察署に被害相談をいたしました。
全て事実無根であり、弁護士より刑法第233条「偽計業務妨害罪」等に該当する旨の確認が取れ、警視庁丸の内警察署へ被害詳細を報告し、証拠品の文書等を提出しましたので、ここにお知らせを致します。
郵便物を受け取られた協力不動産会社の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げますとともに、関係各社様からは激励のお言葉を頂きましたこと厚く御礼申し上げます。
一部ページを掲載削除いたしました。
事件解決まで弊社ホームページ内において、協力不動産会社様の一部ページを掲載削除させて頂く事になりました。
お取引関係についてはこれまで通り変わりなく継続を頂ける旨、各社様と確認が取れております。
弊社サービスご利用のお客様には、引き続きご安心してご利用頂けますと幸いです。
今回で3度目です・・・
このような匿名文書による誹謗中傷は、今回で3度目となります。
実は昨年、契約先である「マイベストプロ東京」様に登録頂いた際にも、マイベストプロ東京様と関係会社様宛にまで同様の文書が送付され、ご心配ご迷惑をお掛けしました。
また前職(債権回収会社)の在籍時にも、会社社長室宛及びクライアント様にまで、私個人を誹謗中傷する文書が送付されました。
今回で3度目なので、弁護士へ報告の上、警察へ相談させて頂いた次第ですが、全て同様の手口であり、同一犯の可能性が高いという事で調査を進めています。
改めて・・・
弊社の活動主旨は「日本の任意売却を正しい形にする」というものです。
債権回収会社の実務経験に基づき、住宅ローンのお支払いに悩まれる方、任意売却を決断された方に対して、正しくサポートを行い、限りなく浅い傷で解決に導くものです。
一方、任意売却業者の中には悪質な手口もあり、債権回収会社での経験に基づき弊社webサイト上にて公開しております。
現在、「新型コロナウィルス」によって世界的にダメージを受けている影響下で、こうした住宅ローンの問題に直面し悩まれる方々は、これまで過去に例の無いほど全国的に発生しており、大変多くのご相談を頂いている状況でございます。
弊社としましては、このような事件に屈するつもりは一切ございません。
今後も、ご相談者様お一人お一人の解決に、これまで通り変わらず全力で支援をさせていく所存でございますので、弊社関係者の皆様には、より一層のご支援を賜りたく、何卒、よろしくお願い申し上げます。
株式会社クラフトレジデンス
代表取締役 山口剛平
《送付された文書》
本件についてお心当たりがあるという方は、弊社または丸の内警察署まで情報提供を頂ければ幸いです。
・弊社電話番号 03-5288-7285/0120-109-506
・丸の内警察署 03-3213-0110/刑事組織犯罪対策課
関係URL:https://mbp-japan.com/tokyo/craft-residence/column/5054503/