第5回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンド決定

楽天証券のプレスリリース

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、このたび、第5回「楽天証券ファンドアワード」において、「最優秀ファンド」8本を決定しましたのでお知らせします。

「楽天証券ファンドアワード」は、より個人投資家の評価を反映できるよう、楽天証券経済研究所が選出した「優秀ファンド」24本から、楽天証券のお客様の投票により、「最優秀ファンド」8本を決定するものです。

投票結果:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/
 

  • 第5回「楽天証券ファンドアワード」 「最優秀ファンド」
部門 ファンド名 運用会社
国内株式 <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド ニッセイアセットマネジメント
海外株式 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド ニッセイアセットマネジメント
国内債券 三井住友・日本債券インデックス・ファンド 三井住友DSアセットマネジメント
海外債券 たわらノーロード 先進国債券 アセットマネジメントOne
国内不動産(リート) 野村インデックスファンド・J-REIT 野村アセットマネジメント
海外不動産(リート) たわらノーロード 先進国リート アセットマネジメントOne
バランス(固定配分) 世界8資産ファンド 安定コース アセットマネジメントOne
バランス(可変配分) 投資のソムリエ アセットマネジメントOne

 

  • 「楽天証券ファンドアワード」とは

「楽天証券ファンドアワード」とは、個人投資家の資産形成を支援することを目的に、国内で唯一※、投資信託の販売会社として、お客様からの投票により「最優秀ファンド」を決定するもので、2016年より楽天証券主催で開催しています。投資信託の選出は、楽天証券経済研究所が持つ独自の定量評価指標「ファンドスコア」を用い、「優秀ファンド」として計24本の投資信託(8部門から各3本)を選出した後、楽天証券のお客様の投票により、各部門1本ずつ、計8本の「最優秀ファンド」を決定します。

楽天証券は引き続き、「資産作りの伴走者」として、個人投資家のお客様のニーズや視点に即したサービスの充実を図ると共に、お客様の資産形成に貢献してまいります。

※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2020年3月31日現在、楽天証券調べ)

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会