楽天証券初、2月の月間口座開設数10万超を達成!

楽天証券のプレスリリース

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2020年2月の新規口座開設数が楽天証券初および歴代業界最多※の10万5940口座となったことをお知らせします。

楽天証券は、1999年に日本で初めてオンライン専業の証券会社としてサービスを開始して以来、“すべては個人投資家のために”をモットーに、社員一同、サービスの拡充に努めております。2019年には、楽天グループの一員として、「楽天エコシステム(経済圏)」の強みを最大限に活かした各種サービスの拡充を行い、新規の口座開設数が約75万口座と、2018年に引き続き2年連続で業界最多※の方に楽天証券を新たにご活用いただくことができました。

2020年も引き続き、多くの方に資産形成の一歩として楽天証券を選んでいただいております。特に2月は、老後資金への興味に加え、昨今の相場環境を背景に、個人の投資および資産形成意欲の高まりを受け、楽天証券で初めて月間10万超の新規口座開設数を達成いたしました。

楽天証券は「資産作りの伴走者」として、これから資産形成を始める投資初心者の方からアクティブトレーダーの方まで、幅広いお客様のニーズにお応えするべく、さらなるサービス拡充に取り組み、お客様に「長く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。

※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2020年3月4日現在、楽天証券調べ)

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会