有休消化率83%!今年度は90%の有給消化率を目指します!

インベストデザイン株式会社のプレスリリース

フィンテックサービスを展開するインベストデザイン株式会社(東京都千代田区:代表 高田 悠一)は、”仕事もプライベートも充実させる”をモットーに、有休消化率90%以上の取得を目指します。

【概要】
 2019年の就労条件総合調査によると、年次有給休暇の取得率は 52.4%という結果に対し、インベストデザイン株式会社は、スタートアップ企業にも関わらず有休消化率が83%(2019年01月~2019年12月)と、全国平均を上回りましたことをご報告させて頂きます。

近年、政府は「働き方改革」を提唱し、その実現に向けて推進しています。
インベストデザイン株式会社は、定時退社の推進と有休休暇の取りやすい環境を作るべく、様々な取り組みを行っています。
今回は「インベストデザイン流の働き方改革」への取り組みとして、今回は社員が有休休暇を取得しやすい環境づくりの一部と、有給休暇以外に取得できる休暇についてご紹介します。

【有給休暇取得の特徴】

【有給休暇以外の休暇について】
・年間休日数は120日以上
・完全週休2日制(土・日・祝日)
・休日出勤が発生した場合は、当月中に代休取得が必須
・夏季休暇
・年末年始休暇
・会食振替休暇(会食で遅くなった日の翌日は有休とは別途で、午前休暇の取得が可能)

【今後】
 今後、メンバーそれぞれの意思で働き方を選択できる環境となることを目指し、 それぞれの業務やプライベートの都合に合わせて有休休暇を取得できる風土改革を継続していきます。

※この調査は厚生労働省より、常用労働者30人以上の民営企業約6400社を対象に、労働時間制度、賃金制度などについて、平成31年1月1日時点(年間については平成30年ないし平成29会計年度)で行われた結果です。