自動運転技術で注目の日米の非上場企業3社を組入予定とする「自動運転ファンド」の募集を開始

HiJoJo Partners株式会社のプレスリリース

HiJoJo Partnersは、自動運転技術で注目されている日米の非上場企業3社を組入予定の自動運転ファンドの募集を開始しました。ファンドの申込締切は3月19日(木)。
ファンド組入予定企業は、自社開発の完全自動運転車両による運転手不要のロボタクシーの実現を目指す米国のユニコーン企業「Zoox, Inc.」、日本の自動運転開発ベンチャー「株式会社ZMP」、トラックの自動運転サービスの実現を目指す「Locomation, Inc.」の計3社。

日本の投資家に向け、ユニコーン企業を中心にした非上場企業への投資を実現するファンドを販売する金融スタートアップ、HiJoJo Partners株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:スピリドン・メンザス、以下HiJoJo Partners)は、自動運転技術で注目されている日米の非上場企業3社を組入予定の自動運転ファンド(以下、本ファンド)の募集を開始しました。

ファンドに組入予定の企業は、自社開発の完全自動運転車両による運転手不要のロボタクシーの実現を目指す米国のユニコーン企業「Zoox, Inc.」、日本の自動運転開発ベンチャー「株式会社ZMP」、トラックの自動運転サービスの実現を目指す「Locomation, Inc.」の計3社。ファンドの申込締切日は2020年3月19日(木)。本ファンドの募集要項、組入予定企業に関する当社独自のリサーチ情報等の開示や、ファンドへのお申込の受付は、会員登録手続がお済みの当社会員限定(*1)となります。

なお、会員登録は当社運営サイト「HiJoJo.com」から無料でお手続きいただけます。また、同サイトではZoox、ZMPに関する過去のニュース等のリンク集もご提供しています。(https://www.hijojo.com/news-clips/
本ファンドはHiJoJo Partnersが募集を行うファンドとしては通算6号目のファンドとなります。

HiJoJo Partnersは、本ファンドの様な非上場企業を組入れたファンドの募集・販売を通じ、日本経済における継続的なリスクマネー供給に寄与する多様な投資家層を創出するべく、我が国では未発達のミドル、レイトステージ投資の活性化を目指します。

(*1) 本ファンドは、非上場企業を組入れたリスクの高い商品です。当社は、金融商品取引法および第二種金融商品取引業協会の自主規制に則り、資産の状況や投資経験等に照らしてご紹介可能な条件(適合性原則)に適う投資家の方のみを対象とする商品として取扱いを行っています。そのため、ファンドの募集要項等のファンドに関する詳細情報の開示やお申込は当社会員限定としております。
 

[ HiJoJo Partners 会社概要 ]
商号  HiJoJo Partners株式会社
設立年月 2017年11月
所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング5階
代表者 スピリドン・メンザス(代表取締役社長/CEO)
登録番号 関東財務局長(金商)3065号
登録業務 第二種金融商品取引業(2018年7月登録)
・電子募集取扱業務(2018年12月登録)
投資助言・代理業(2018年7月登録)
加入協会 一般社団法人
第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
その他業務 経営、金融、ITに関するコンサルティング
自己資金による自己投資業
ホームページ https://www.hijojo-partners.com/

 

[ プレスリリースに係る重要事項 ] 当資料は、HiJoJo Partners株式会社が作成したものです。
当資料は参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として特定の有価証券や関連する金融商品の売買を推奨する、あるいは勧誘するものではありません。