「SYLA FUNDING」第3号ファンドが募集開始からわずか10分で100%の応募を達成!

株式会社シーラのプレスリリース

投資用ワンルームマンションの開発と販売を手掛ける株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤 善行、以下「当社」)は、不動産特定共同事業法(以下、「不特法」)に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「SYLA FUNDING」の第3号ファンドの出資者募集について、募集受付開始後10分で募集金額に対し100%の応募を達成いたしました。なお、「抽選方式」を採用しているため応募受付は継続しており、募集期間は2020年2月1日12時~2020年2月13日22時まで、抽選結果は2月14日に発表予定です。

[URL]https://www.syla-funding.jp/

  • 第3号ファンドについて

自社開発物件「SYFORME」シリーズの「SYFORME KEIKYU-KAMATA」
空港へのアクセスも抜群な京急本線・京急空港線「京急蒲田駅」より徒歩10分の立地に位置しています。

・案件名:SYFORME KEIKYU-KAMATA
・募集金額:25,000,000円
・予定配分率:4.26%
・想定運用期間:3ヶ月
・最大投資金額:100万円/人
・募集期間:2020年2月1日12時~2020年2月13日22時
・出資者抽選日:2020年2月14日
・出資者確定日:2020年2月21日
・運用期間:2020年3月1日~2020年5月31日
・分配金支払日:2020年6月30日
 

  • 不動産投資型クラウドファンディング『SYLA FUNDING』とは

「SYLA FUNDING」は、不特法第2条第6項第1号に基づき、電子取引業務の認可のもと、投資用ワンルームマンションを主体とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。従来の不動産投資は長期借入が必要なことから高所得者向けの投資であり、一般的にはハードルが高いというイメージがありました。「SYLA FUNDING」では、自己資金が少ない方でもオンライン上で1口1万円から不動産投資を始めることができ、高所得者向けといった不動産投資のイメージを払拭し、気軽に投資ができるサービスになっております。

  • 不動産投資のハードルを下げ、新しい資産運用のツールに

自助努力が必要な時代と謳われる中、当社は「SYLA FUNDING」を通じて、貯蓄から資産運用という認識を広め、経済の活性化につなげていきます。
「SYLA FUNDING」は予定分配率4%を見込んでおり、定期預金よりはるかに高い分配金が期待できます。

※ 世界各国の定期預金の利息との比較
※ 画像は予定分配率4%の場合
※ 分配率年4%は確定したものではございません。
※ 元本および予定分配率を保証するものではありません。
※ 比較対象となるに定期預金(日本)の利率は年利0.01%として比較しています。
※ 画像の金利は株式会社シーラが独自で調査したデータです。
 

  • 優先劣後スキームで、出資者の元本の安全性を高める

「SYLA FUNDING]では、元本の安全性を高めるために損失を運営元が先に負う優先劣後スキームを採用し、運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者である当社が負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。不動産評価額が運用開始時評価額の30%超下落しなければ、お客様の元本に変動はありません。 (優先出資:劣後出資 = 70:30の割合の場合)
※優先出資と劣後出資の割合はファンドによって変動する場合がございます。

  • 運営会社

株式会社シーラは、用地の仕入れから、販売・賃貸管理まで将来の資産価値を見据えたゆるぎない一貫体制でマンションを創造している。新築・中古・マンション管理とワンストップのサービスを提供するシーラだからこそ、変わり続けるニーズにこたえる立地選定と、建築デザイン、長期的に安定した収益を生む「真に価値あるコンパクトマンション」の提供を可能にする。管理戸数は2,494戸、入居率99.4%。 ※2月5日現在

社名:株式会社シーラ SYLA CO.,LTD.  
本社:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F
TEL:03-4560-0650/FAX:03-4560-0680  
代表取締役:湯藤善行
URL:https://syla.jp/
免許
小規模不動産特定共同事業登録番号(1)東京都知事 第2号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第92348号
マンション管理業 国土交通省大臣(2)第034026号