株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループのプレスリリース
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)と株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(以下「JNSE」)は、両社の共創による「MUFGスタジアム」の社会価値創造を目指す取り組みとして、スポーツ体験と金融経済教育を組み合わせた「MUFGスタジアムツアー特別版」を、2026年10月22日(木)に同スタジアムにて開催しました。
MUFGは、国立競技場を世界トップレベルのナショナルスタジアムにするという目標のもと、JNSEと「ナショナルスタジアムパートナー」第一号となるパートナー契約を締結したことを契機に、2026年1月より国立競技場の呼称 (※1)を「MUFGスタジアム」とし、スポーツ観戦やイベント開催の場にとどまらず、文化・教育・地域・社会との接点を育む場としてスタジアムを活用し、人々の新たな体験機会の創出を目指しています。
※1 正式名称は国立競技場のままであり、各競技団体が定めたクリーンスタジアム規定及びそれに準拠するルールに基づいた運用が必要とされる場合、「国立競技場」と呼称されます。
また、「MUFGスタジアム」が有する社会的価値を拡張し、「人々の希望と感動が交差する場」としての在り方を再定義していく、複数のプロジェクト群を「KOKURiTSU NEXT(コクリツ・ネクスト)」と総称し、単なる物理的なリニューアルにとどまらず、「国立競技場の価値向上」と「社会的課題の解決」を重点分野において、多様なステークホルダーと共に共創型の実践活動を展開しています。
こうした取り組みの一環として、MUFGならではの金融経済教育とスポーツ体験を掛け合わせた「MUFGスタジアムツアー特別版」を、2026年3月の初開催に続き、今回は内容をさらに充実させ、第二弾として実施しました。当日は、大学生および小・中学生の子どもたち約250名が参加しました。スタジアムでの試合やイベント開催のない期間に一般応募により実施する、通常の「MUFGスタジアムツアー」とは異なり、「MUFGスタジアムツアー特別版」では次世代を担う子どもたちを無料でご招待。選手ロッカールームや競技トラックなど、普段立ち入ることのできないエリアを巡るスタジアム見学に加え、天然芝のフィールドエリアでのスポーツ体験コンテンツ、子どもたちの「金融リテラシー向上」を目指す金融経済ゲームをあわせて体験いただきました。
「MUFGスタジアムツアー特別版」の実施内容
スタジアムツアーでは、新旧の東京オリンピック・パラリンピックで実際に使用された表彰台や聖火トーチ・有名スポーツ選手の手書きサインが多数並ぶ選手入退場口エリアや、プロスポーツ選手やアーティストが使用する選手ロッカールーム、ご来賓の方々が試合/イベントを観戦する貴賓室など、通常の興行時には立ち入ることができないエリアを見学いただきました。
また、フィールドエリアでは、スポーツにも共通する「止まる・聞く・振り返る」というお金の大事な三原則を取り入れたオリジナルの準備体操から始まり、50mトラック走行、やり投げ体験、ラグビートライチャレンジ、フットサル/ウォーキングサッカーなど、様々な競技のスポーツ体験を行いました。特に今回は、通常は立ち入る機会の少ない芝生エリアを活用したスポーツ体験を実施。加えて、第一回開催時の声を反映し、芝生で自由に過ごせるエリアも設けました。参加者は、MUFGスタジアムのピッチに触れながら身体を動かし、スタジアムならではの環境を生かしたさまざまなスポーツを体験しました。
その後の金融経済ゲームは、スタジアム全体を見渡せる4F記者席にて行いました。大学生の回では、今後新たにMUFGの金融経済教育プログラムとして追加予定のシミュレーションゲームを初お披露目。小・中学生の回では、お金の価値観を参加者と共有していく探求型のカードゲーム「お金の力-VALUE-」に、スポーツやMUFGスタジアムでの試合/イベントの要素が盛り込まれた「お金の力-VALUE- Sports Ver.」のカードを新たに追加し、「MUFGスタジアムツアー特別版」限定でプログラムを実施しました。
大学生向けの新プログラムは、今後、全国の学校・教育機関を対象に、MUFGの金融経済教育ポータルサイト「マネび屋」(※2)に追加予定です。
※2 MUFG 金融経済教育ポータルサイト「マネび屋」:https://manebiya.mufg.jp/
さらに最後には、「MUFG工芸プロジェクト」の一環として、MUFGスタジアムの芝生の種が織り交ぜられた和紙を使用して作られたサンクスカードを、保護者を含む参加者全員に配布。MUFGが支援するスポーツ・文化・伝統といった多岐にわたる社会貢献活動を体現する1日となりました。
MUFGとJNSEは、新呼称「MUFGスタジアム」をスタジアムに関わるすべてのみなさまに、今後より親しみを持っていただくとともに、ナショナルスタジアムパートナーと一体となってMUFGスタジアムの価値創造と社会的意義を発信していくことで、世界に誇れるスタジアムへの変革に引き続き挑戦してまいります。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
チーフ・コーポレートブランディング・オフィサー 飾森亜樹子 コメント
株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)竹内社長 コメント
MUFGをはじめとするナショナルスタジアムパートナーや地域コミュニティとの連携を通じて、これからもスタジアムを起点とした新たな社会的価値の創出につなげていきたいと考えています。
