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【30代のNISA利用者100人に調査】専門家に相談しない理由は「費用がかかりそう」「商品を勧められそう」が同率1位(55.7%) 3人に1人は「どこに相談すればよいかわからない」

アドバイザーナビ株式会社のプレスリリース

NISA口座を持つ30代100人に聞いたNISAの使い方に関する調査(資産運用ナビ調べ)

資産運用のプロとのマッチングサービス「資産運用ナビ」を運営するアドバイザーナビ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:平 行秀)は、NISA口座を持つ30代の男女100人を対象に、NISAの使い方に関するアンケート調査を実施しました。

NISAについて銀行・証券会社・IFA・ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談したことがある30代は12.0%でした。相談していない人に理由を聞くと、「費用がかかりそう」と「商品を勧められそう」がともに55.7%で最も多く、「どこに相談すればよいかわからない」も33.0%で、40代(13.6%)の約2.4倍でした。

調査結果のポイント

  • NISAについて専門家に相談したことがある30代は12.0%。「自分で調べた」(64.0%)と「家族・知人」(29.0%)が中心

  • 専門家に相談しない理由は「費用がかかりそう」と「商品を勧められそう」が同率1位(55.7%)

  • 「どこに相談すればよいかわからない」は33.0%で、40代(13.6%)・50代(18.7%)を上回る

  • 「資産全体の使い方を誰かに見てもらいたい」30代は33.0%で、3つの年代で最も多い

  • NISAで買う商品を選ぶときに参考にしたものは「YouTube」が41.6%で1位。金融機関の担当者(4.5%)や専門家(3.4%)は少ない

  • NISAで投資したお金の使い道は「老後の生活費」が78.8%で最多

専門家に相談したことがある30代は12.0%

NISAについてこれまでに相談した相手を聞くと、「相談はせず、インターネット・本・AIなどで自分で調べた」が64.0%、「家族・知人」が29.0%でした。銀行・証券会社・IFA・ファイナンシャルプランナー・税理士・保険会社のいずれかに相談したことがある人は12.0%で、なかでもファイナンシャルプランナー(8.0%)が最も多くなりました。

相談しない理由は「費用」と「商品を勧められそう」が同率1位

専門家に相談したことがない88人に理由を聞くと、「費用がかかりそう」と「商品を勧められそう」がともに55.7%で並びました。続いて「どこに相談すればよいかわからない」が33.0%、「相談するほどの資産ではないと思う」が31.8%です。

年代別に見た、専門家に相談しない理由(主な項目)

  • 費用がかかりそう:30代55.7%/40代47.7%/50代35.2%

  • 商品を勧められそう:30代55.7%/40代50.0%/50代44.0%

  • どこに相談すればよいかわからない:30代33.0%/40代13.6%/50代18.7%

  • 相談するほどの資産ではないと思う:30代31.8%/40代44.3%/50代41.8%

  • 自分で判断できる:30代28.4%/40代26.1%/50代34.1%

※複数回答/専門家に相談したことがない人(30代n=88・40代n=88・50代n=91)

40代・50代と比べると、30代は「費用がかかりそう」と「どこに相談すればよいかわからない」が多く、「相談するほどの資産ではないと思う」は少なくなっています。とくに「どこに相談すればよいかわからない」は40代(13.6%)の約2.4倍です。資産が少ないから相談しないというより、費用への心配と、相談先がわからないことが、相談しない理由になっているようです。

相談先の種類ごとの違いは「【初心者向け】資産運用の相談はどこにすべき?銀行・証券・IFAなど相談先5つを比較」、IFAに相談するときの費用は「IFAの相談はどこがおすすめ?相談先・費用・失敗しない選び方」で説明しています。NISAの相談窓口は「新NISA相談・積立NISA相談のおすすめ窓口6つ!できること・できないこと」で比べています。

資産全体を誰かに見てもらいたい30代は33.0%

年代別に見た「NISA以外も含めて、資産全体の使い方を誰かに見てもらいたい」への回答

  • 30代:あてはまる8.0%/ややあてはまる25.0%/どちらともいえない24.0%/あまりあてはまらない26.0%/あてはまらない17.0%

  • 40代:あてはまる5.0%/ややあてはまる13.0%/どちらともいえない32.0%/あまりあてはまらない33.0%/あてはまらない17.0%

  • 50代:あてはまる0.0%/ややあてはまる24.0%/どちらともいえない30.0%/あまりあてはまらない21.0%/あてはまらない25.0%

※単一回答/各年代n=100

「NISA以外も含めて、資産全体の使い方を誰かに見てもらいたい」に「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた30代は合わせて33.0%で、40代(18.0%)・50代(24.0%)を上回りました。「自分のNISAの使い方がこれでよいのか、不安がある」も53.0%(「あてはまる」13.0%・「ややあてはまる」40.0%)います。

専門家に聞いてみたいこと(3つまで)は「売るタイミング」(38.0%)と「自分に合う商品の選び方」(37.0%)が上位でした。「毎月いくら投資すればよいか」は26.0%で、40代(20.0%)・50代(17.0%)より多くなっています。30代の積立額の目安は「新NISAは30代なら毎月いくら?平均約3.7万円の見方と積立額の決め方」で解説しています。

資産運用ナビでは、得意分野や地域からIFAを絞り込んで、NISAについて相談できます。IFAの仕組みや証券会社・銀行との違いは「IFAとは」、選び方は「おすすめのIFA」で紹介しています。

商品選びの参考にしたのはYouTubeが41.6%で1位

NISAで買う商品を選ぶときに参考にしたもの(3つまで)は「YouTube」が41.6%で最も多くなりました。2位は「ブログ・比較サイト・ニュースサイト」(34.8%)、3位は「金融機関のサイト・アプリの人気ランキング」(33.7%)です。「金融機関の担当者の説明」は4.5%、「ファイナンシャルプランナー・IFAなどの専門家」は3.4%です。

NISAのお金の使い道は「老後の生活費」が78.8%

NISAで投資したお金の使い道は「老後の生活費」が78.8%で、「子の教育費」(22.4%)や「住宅の購入・リフォーム」(17.6%)を大きく上回りました。一生の非課税枠1,800万円を「いつまでに使い切るか」は、「まだ決めていない」が35.3%で最も多くなっています。

回答者の声

相談できる人がいたら心強いと思った

「今年、アメリカとイランのことで、株価の変動が激しく下落も多かったので、このような時にもっと下がってしまうのではないかと焦ってしまったり心配になるので相談できる方がいたら心強いなと思いました。株価の値下がりで焦ってマイナスにならないうちに売ってしまったのですが、結局その後上がったりして失敗したなと思いました。」

30代・女性

信託報酬の差を知らずに銀行で口座を作った

「信託報酬の差があることを知らずに銀行で口座を作りました。あとになってNISAについて調べてから信託報酬で利益が大きく変わる事を知り、今は少しでも信託報酬が少ない証券会社へ口座を変更することを検討しています。投資について誰かに相談したいのであれば、銀行もメリットがあると思いますが、窓口へ相談しに行くことがないのでメリットがないと感じています。」

30代・女性

値下がりしたときも相談して安心できた

「やってよかったことは初めからファイナンシャルプランナーさんにNISAについての話しを聞いて、その人のところでNISA口座を開いて投資する株についても詳しくお話を聞けたことです。その後1度値下がりして不安になりましたが相談したら、なぜ今その状態になっているのか今後どうなっていく可能性があるのかを詳しくお話ししてくれたので安心しました。失敗した事は特にありません。」

30代・女性

総論

今回の調査では、NISAについて専門家に相談したことがある30代は12.0%でした。相談しない理由は「費用がかかりそう」と「商品を勧められそう」が同率の1位(55.7%)で、「どこに相談すればよいかわからない」も33.0%と、40代・50代より多くなっています。

一方で、資産全体の使い方を誰かに見てもらいたい30代は33.0%いて、3つの年代で最も多くなりました。8割近くの人がNISAのお金を老後の生活費に充てるつもりで、運用は老後まで長く続きます。相談にかかる費用と相談先の選び方がわかれば、相談したい30代が実際に相談しやすくなるでしょう。

調査概要

調査名:NISAの使い方に関する実態調査(30代の集計)
調査期間:2026年10月2日〜10月17日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:NISA口座を持っている30代の男女
有効回答数:100人(うち、NISA口座で投資信託・株式などを持っている人85人)

※比率は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※全年代(18歳以上の378人)の結果は「NISA利用者378人の調査結果(2026年10月27日公表)」をご覧ください。本リリースは同じ調査から30代の回答を集計したものです。

本調査の引用・転載について

本調査の内容を引用・転載される場合は、出典として「資産運用ナビ調べ」と記載し、資産運用ナビへのリンクを設置してください。

資産運用ナビについて

資産運用ナビは、資産運用の相談先として、IFA(独立系の資産運用アドバイザー)を探せるマッチングサービスです。お住まいの地域や相談したい内容から、全国のIFAを検索できます。

会社概要

会社名:アドバイザーナビ株式会社
代表取締役:平 行秀
設立:2019年5月29日
所在地:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町8-1 FinGATE TERRACE
事業内容:富裕層とIFAのマッチング事業、人材紹介業、IFAのコンサルティング事業
URL:アドバイザーナビ株式会社

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