株式会社ダイヤモンド社のプレスリリース
年収1億円のエリート銀行員が、無実の罪で米国司法省から訴追請求された――。突然の退職勧告、そして国際手配におびえる日々。どん底からの大逆転劇を描いた衝撃のノンフィクション『アメリカに訴えられた男』(本村哲也 著、ダイヤモンド社 刊)が10月14日に発売となります。
なぜ、私が――? ある日、無実の罪で米国司法省から訴追請求を受けた。
どん底から這い上がった男の、嘘のような真実の物語。
年収1億円を超えるトップエリート銀行員が、ある日突然、身に覚えのない金利操作の嫌疑をかけられ、退職勧告を受けた。繰り返される聴取、次第に自分を追い詰めるように組み立てられていく「ストーリー」。ついには米国司法省から訴追請求を受け、一気にどん底へと転落する。金融業界から追われ、再就職もままならず、自己破産の危機に直面。妻と幼い子どもを守りながら、国際手配の恐怖におびえる日々を送ることになる――。
なぜ、エリート銀行員は無実の罪でここまで追い詰められたのか。その背景にあったのは、世界の金融市場を舞台にした米国と欧州の熾烈な綱引きと、その裏で交わされていた闇深い司法取引だった。
すべてを失った男は、そこから再起し、4社を経営する実業家へ。無職から、時価総額300億円規模の事業を築くまでの大逆転を遂げる。頂点から奈落へ、そして再び這い上がるまで。当事者だからこそ語れる金融業界の内幕と、壮絶な復活の軌跡を明かす衝撃のノンフィクション。
■目次
序章 ある日突然、アメリカ司法省に起訴されて
第1章 設計通りの「人生三部作」を歩むはずだった
第2章 年収1億円のトレーダーが生まれるまで
第3章 マーケットが死んでいた
第4章 泣き面に蜂。人生チャートはどん底に
第5章 無職からの逆転
第6章 時価総額300億円。4社を経営する実業家として
おわりに
■著者プロフィール: 本村哲也(もとむら・てつや)
実業家・投資家。1972年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日本長期信用銀行入行。1年目からトレーダーとして長銀証券に配属され国債レポ取引の立ち上げ、長銀本体のファイナンスにも貢献。UBS証券との合併の後、当時世界最高の信用力を誇るオランダのラボバンクにヘッドハンティングされる。証券会社、銀行を立ち上げ、円ポートフォリオ運用とプロップトレーディングで行内屈指の実績を14年間継続。圧倒的なトレーディング収益と類いまれなコミュニケーション能力で異例の出世をし、29歳でオランダ本店勤務の後、東京支店責任者就任。その後アジア人初の行内幹部候補生に選ばれヨーロッパ各地でトレーニングを受ける。アジアトレーディング、グローバルプロップトレーディング責任者を経て、最年少マネージングディレクターとして10年間東京支店を統括。日本の長期デフレのわかりやすい解説でECB(欧州中央銀行)局長に認められ、ECBへの研修も行う。2014年、事実無根にもかかわらず不正な金利操作をしたとしてアメリカ司法省から訴追される。しかし司法取引せず、職も失い国際手配の恐怖にうなされる蟄居の日々を送る。2023年、アメリカ司法省が訴追を取り下げ、10年間の雪冤を果たす。現在は実業家、投資家として活躍。不動産投資、太陽光発電所売買、コンサルティング、エンジェル投資、シャンパーニュの輸入販売・ブランディング等を行う4社の代表取締役を務め、グループの時価総額は300億円を突破。
■『アメリカに訴えられた男』
著者:本村哲也
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年10月14日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六並製・216ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478123497
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