マーシュ ジャパン株式会社のプレスリリース
2026年9月30日 東京 | 世界有数のプロフェッショナルサービス企業であるマーシュ(NYSE : MRSH)は、本日、先に発表していたENEOSホールディングス株式会社からのENEOS保険サービス株式会社の株式取得、およびENEOSマテリアルトレーディング株式会社の保険代理店事業の取得( https://www.marsh.com/jp/ja/about/media/2026-marsh-eneos.html )を完了したことを発表します。これに伴い、ENEOS保険サービス株式会社は今後、マーシュ ジャパンの一員として、社名をEMIS保険サービス株式会社(以下、EMIS)に変更し事業を展開します。
EMISは、ENEOSグループの事業環境や従業員ニーズに対する深い理解を基盤に、グループ従業員および関係会社の皆様に向けた保険関連サービスを提供していきます。自動車保険、火災保険、傷害・医療保険などの個人向け保険から、法人向けのリスクコンサルティングまで、幅広いニーズに対応しています。1957年から続く歴史と実績を礎に、さらなる価値提供を目指します。
また、マーシュは、本日付けで秦浩之氏をEMISの代表取締役社長に任命しました。秦浩之氏は、2026年にマーシュ ジャパンへインテグレーション・オフィサーとして入社し、今後はEMISのさらなる成長を牽引していきます。海上保険および航空保険、経営企画、事業開発に加え、日本、米国、欧州、アジアにおける国際業務の各分野で、リーダーシップ職を含め、保険業界で30年以上の経験を有しています。マーシュ ジャパン入社前は、東京海上においてワシントンD.C.、ニューヨーク、デュッセルドルフ、シンガポールなどで要職を歴任し、クロスボーダーの事業開発、地域オペレーション、戦略的成長施策を主導しました。
マーシュ ジャパン CEOの中西主は次のように述べています。
「本日、EMIS保険サービス株式会社および関連する保険代理店事業を正式にマーシュ ジャパンの一員として迎えることができ、大変うれしく思います。ENEOSグループおよび関係各社の皆様との長年のご関係と、法人向け保険、リスクアドバイザリー、従業員福利厚生ソリューションに関する深い知見は、日本における当社の能力を強化し、産業・特殊リスク分野での存在感をさらに高めるものです。秦氏のリーダーシップと豊富な経験のもと、両社の強みを結集し、私たちが提供する専門性とイノベーションをさらに高めてまいります」
秦浩之氏は就任にあたり、以下のようにコメントしています。
「このたび、EMIS保険サービス株式会社の代表取締役社長に就任することとなり、大変光栄に存じます。当社はこれまで長年にわたり培ってきたお客様との信頼関係と経験を活かし、今後はマーシュ ジャパンの一員としてグローバルなケイパビリティと専門性を組み合わせることで、EMISの強固な基盤をさらに発展させ、新たな価値の創出と安定したサービス提供に努めてまいります。お客様や関係各社の皆様に、これまで以上に信頼していただける存在となれるよう、誠実に取り組んでまいります」
マーシュについて
マーシュ( https://www.marsh.com/jp/ja/home.html )(NYSE: MRSH)は、リスク、再保険と資本戦略、人材戦略、資産運用、経営コンサルティングの領域におけるグローバルリーダーであり、世界130ヵ国にわたるクライアントにサービスを提供しています。年間売上高は270億米ドル超、95,000名以上の従業員を擁し、未来への確かな視点を通じて、ビジネスを成功へと導くサポートをしています。詳細については marsh.com ( https://www.marsh.com/jp/ja/home.html )あるいは、LinkedIn( https://www.linkedin.com/company/marshglobal/ )、X( https://x.com/marshglobal )をご覧ください。
