株式会社Finatextホールディングスのプレスリリース
〜事業構想の策定からシステム実装・運用に至るまで一気通貫で支援できる強力な体制を構築〜
AI時代の金融インフラを提供する株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:林 良太、以下「当社」)は、保険・金融領域に特化したコンサルティングを手がける株式会社ILF(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 力弥、以下「ILF」)を2026年10月1日(木)付で連結子会社化し、当社グループに迎え入れることをお知らせします。
■ILFについて
ILFは、保険領域を中心とする事業者に対し、戦略・企画・構想策定から商品・サービス開発、AI活用、業務プロセスのデジタル化、マーケティングに至るまで、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。近年は、保険領域にとどまらず金融領域全体へと支援対象を広げています。
■連結子会社化の背景
金融機関の変革では、構想を描く段階と、それをシステムとして実装し、サービスとして運用する段階との間に隔たりが生じやすく、構想が事業として立ち上がるまでに時間を要する場面が少なくありません。
当社グループは、グループ内に証券会社「株式会社スマートプラス」や少額短期保険会社「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金会社「株式会社スマートプラスクレジット」といった金融会社を擁しており、システムの開発・提供にとどまらず、金融サービスそのものの設計・運用までを担える体制を有しています。ここに、保険・金融領域で構想策定から事業推進までを手がけてきたILFが加わることで、構想から実装、運用までを切れ目なく支援できる体制を強化します。
■中島氏の役割
中島氏は、ILFの代表取締役を継続しながら、当社グループのグループ事業変革責任者として、グループ各社の知見や機能を組み合わせ、事業構想の策定からシステム実装・運用に至るまで一気通貫で支援できる強力な体制の構築にあたります。
■代表コメント
株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO 林 良太
ILF創業時から、中島氏がクライアントの課題に向き合う姿勢と、構想を事業として形にする実行力を目にしてまいりました。金融機関の変革は、構想の策定のみでもシステムの構築のみでも進みません。双方を担える体制をグループとして強化するにあたり、中島氏に参画いただけることを心強く思っております。
株式会社ILF 代表取締役 中島 力弥
ILFでは、「保険×事業開発」の領域で事業を立ち上げ、戦略立案から商品・サービス開発、AI活用、業務プロセスのデジタル化、マーケティングに至るまで、クライアントの課題に向き合ってきました。ここまで事業を育ててくださったクライアントの皆様に、改めて感謝申し上げます。単独で提供できる価値には限りがありますが、金融機関向けの開発実績と、証券会社・少額短期保険会社・貸金会社といった金融機能を自ら持つFinatextグループと一体となることで、お届けできるものはこれまで以上に大きく広がると考えています。これからも、クライアントの課題に真摯に向き合い、グループの成長に貢献してまいります。
【株式会社ILFについて】
会社名 : 株式会社ILF
代表者 : 代表取締役 中島 力弥
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
事業内容 : 保険・金融業界に特化したコンサルティング事業、事業開発支援
公式サイト: https://ilfgroup.jp/
Finatextグループについて
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、AI時代の金融インフラを提供する企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金サービスに必要なシステムや業務を一気通貫で提供する「株式会社スマートプラスクレジット」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
