~粉飾・資金繰り・倒産リスクを「決算後」ではなく「決算前」に把握する
有限会社竹橋経営コンサルティングのプレスリリース
CFB株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:古尾谷未央、以下:当社)は、金融機関の融資審査部門向けに、企業の期中における資金繰りの変化を可視化し、粉飾・資金繰り悪化・倒産リスクを決算前に早期検知する金融DXソリューション 『CFMAS(シーエフマス)』を正式にリリースいたしました。
■ リリースの背景
近年は、原材料価格の高騰、人件費の上昇、物価高、金利環境の変化などにより、期中の資金繰り悪化に対処しきれず、倒産にいたる企業も増えてきています。
決算書は過去の実績を示すものであるため、決算書上は黒字の企業であっても、実際には期中に資金 不足で苦しんでいるケースも気づくのが難しいです。
さらに、粉飾の手口は年々巧妙になっており、経常収支比率など従来の指標だけでは異常に気づきにくいケースも増えています。 これまで金融機関が把握できる情報は、年に一度の決算情報が中心でした。
資金繰りの悪化に気づいたときには、すでに手遅れに近い状況となっているケースも少なくありません。
■ CFMASが実現すること
『CFMAS』は『CFBOS』※をベースに、決算書だけでは把握できなかったリスクを可視化するシステムです。
『CFMAS』は、①資金ショートを早期に検知する機能に加え、回収条件・支払条件を自動算出したうえで②取引条件の異常値を発見する機能を備えており、複数の指標から粉飾の可能性を含めた企業リスクを同時に検知することができます。
『CFMAS』は、資金繰りアラートと粉飾アラートの2種類を表示し、2つの視点から企業リスクを把握できます。
※『CFBOS』は直近二期分のB/S、P/Lから、来期の月次資金繰り・B/S、P/L予想を自動生成するシステムです。
■ 高度化する粉飾への対応
従来の審査や分析手法でも、比較的単純で分かりやすい粉飾は発見できます。
しかし近年は粉飾の手口が複雑化・高度化しており、従来のシステムでは検知が難しいケースも増えています。
『CFMAS』は、このような粉飾に対する検知も行い、与信管理の高度化とともに、粉飾に対する 『牽制効果』も期待できます。
■ 会社概要
名称 :CFB株式会社(Cash Flow Banking for the Future)
代表者 :代表取締役 古尾谷 未央
所在地 :〒170-0004 東京都豊島区北大塚三丁目10番5号銀行研修社ビル5階(東京本社)

