cryptomall ouのプレスリリース
2019年12月25日(水)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、同社が発行する暗号資産(仮想通貨)「クリプトモールトークン(XMALL)」の「リスティング(上場)」が完了したことを発表。
「リスティング(上場)」先は、世界最大規模のブロックチェーンフォーラム主宰会社「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」が運営する暗号資産(仮想通貨)取引所「WBF exchange(ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」です。
1. 「リスティング(上場)」について
(1) 「リスティング(上場)」とは?
ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界における「リスティング(上場)」とは、暗号資産(仮想通貨)取引所に公開され、暗号資産(仮想通貨)の売買ができるようになることです。
(2) 「リスティング(上場)」の概要
- 暗号資産(仮想通貨)取引所:
「WBF exchange(呼び名:ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」
- 「WBF exchange」公式HP:
- 運営会社「WBF」公式HP:
- 取引通貨
ビットコイン(BTC)
テザー (USDT)
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ビットコイン(BTC)
https://www.wbf.info/trade/XMALL_BTC
テザー(USDT)
https://www.wbf.info/trade/XMALL_USDT
(3) 「リスティング(上場)」スケジュール
「リスティング(上場)」開始:
2019年12月24日(火) 午前7:00(世界標準時)
(日本時間: 16:00)
2. 「WBF exchange」について
(1) 「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」とは?
「WBF exchange」を運営する「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」は、2017年にニューヨークで設立されました。
「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」はグローバルなリソース集約プラットフォームとして、世界中のブロックチェーン企業および、プロジェクトの紹介、ロードショー、その他資金調達サービスの提供を行っています。
また、「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」はブロックチェーン技術に関する情報を集約し、全世界に発信することでブロックチェーン技術の向上に貢献し、全く新しい価値を創造することを目指しています。
さらに「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」は2019年の1年間において、20か国30回都市以上のカンファレンスを開催しました。
(2) 取引所概要
- 暗号資産(仮想通貨)取引所名:
「WBF exchange (呼び名:ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」
- 「WBF exchange」公式HP:
- 運営会社「WBF」公式HP:
- 「WBF exchange」会員数:
170万人
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・ ビットコイン(BTC)
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・ テザー(USDT)
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(2) 「WBF exchange」の将来性
「WBF exchange」は、新興の暗号資産(仮想通貨)取引所でありながら、1日の取引高ランキング世界1位を保持し続けている「BINANCE(バイナンス)取引所」に並ぶ、超大型取引所になると金融及びテクノロジー業界全体で期待されています。
また、「WBF exchange」の登録ユーザー数は2020年12月30日までには1800万人に達すると予想され、登録ユーザー数で世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所になる見込みです。
参考: 財経新聞(2019年6月13日)
https://www.zaikei.co.jp/releases/818622/
3. 社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について
(1) 「cryptomall(クリプトモール)」概要
「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。
↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org
(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?
- ポイントその1 透明性
ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。
- ポイントその2 追尾可能性
ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。
- ポイント3 繊維型マイクロチップ
デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。
このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。
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◆1. ご案内
(1) 「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴
・ その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム
・ その2
他の暗号資産と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be
(2) 中国のニセモノ・パクリ問題
・ 問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。
・ 解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。
↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
(3) 過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja
◆2. お問い合わせ
・ お問い合わせフォーム
https://crypto-mall.org/contact
・ メールでのお問い合わせ
support@crypto-mall.org
・ 運営サイト
cryptomall(クリプトモール)
https://crypto-mall.org/
http://ieo.crypto-mall.org/
・ 暗号資産(仮想通貨)発行会社(主宰会社)&ご紹介者さまへ
「cryptomall(クリプトモール)」との業務提携をご検討の方、また、
「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
https://crypto-mall.org/user_data/alliance
※業務提携に関しましては、厳正なる審査のうえ決定させていただきます。
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