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暗号資産投資家の21.2%が海外取引所を利用、乗り換え理由の1位は「レバレッジ取引ができる」

国内在住の暗号資産投資経験者1,265名を調査。最初は53.8%が国内取引所からスタートしたが、現在は21.2%が海外取引所を利用している実態が判明

株式会社Claboのプレスリリース

株式会社Clabo(本社:東京都港区、代表取締役:上野 育真)は、国内在住で暗号資産に投資している、または投資経験のある男女1,265名を対象に、国内・海外の暗号資産取引所の利用実態と乗り換え理由に関する独自調査を実施しました。

調査の結果、最初に利用した取引所は53.8%(680名)が「国内取引所」だったのに対し、現在は「国内取引所のみ」の利用が30.8%(389名)にとどまり、「海外取引所のみ」9.6%(122名)と「国内・海外の両方」11.6%(147名)を合わせた21.2%が海外取引所を利用している実態が明らかになりました。海外取引所に乗り換えた理由は「レバレッジ取引ができる」(4.3%)が最多、国内取引所を使い続ける理由は「日本語対応で安心」(22.5%)が最多という結果になりました。

暗号資産投資の経験者は56.9%、現在も投資しているのは39.5%

暗号資産への投資経験を尋ねたところ、以下の結果となりました。

  • 現在も投資している:39.5%(500名)

  • 過去に投資していたが現在はしていない:17.4%(220名)

  • 投資したことはない:43.1%(545名)

現在投資中と過去の投資経験者を合わせると56.9%(720名)が暗号資産投資の経験者となりました。

最初は53.8%が「国内取引所」からスタート、現在は21.2%が海外取引所を利用

投資経験者に最初に利用した取引所の種類を聞くと、「国内取引所」が53.8%(680名)と圧倒的多数を占め、「海外取引所」から始めた人は3.2%(40名)にとどまりました。一方、現在の利用状況は次の結果となりました。

  • 国内取引所のみ:30.8%(389名)

  • 国内・海外の両方:11.6%(147名)

  • 海外取引所のみ:9.6%(122名)

  • 現在は利用していない:4.9%(62名)

「海外取引所のみ」と「国内・海外の両方」を合わせると21.2%が海外取引所を利用しており、国内取引所からスタートした投資家の一部が海外取引所へ乗り換え、あるいは併用に移行している実態がうかがえます。

海外取引所に乗り換えた理由、1位は「レバレッジ取引ができる」

海外取引所への乗り換え理由(複数回答)を聞いたところ、以下の結果となりました。

  • レバレッジ取引ができる:4.3%(54名)

  • 海外取引所の方が自由度が高い:4.0%(51名)

  • 手数料が安い:3.0%(38名)

  • 情報発信者・SNSの影響:2.7%(34名)

  • 国内取引所に不満があった:1.7%(22名)

国内・海外を併用する理由、1位は「手数料が安い」

「国内・海外の両方」を利用している147名に併用理由(複数回答)を聞いたところ、以下の結果となりました。

  • 手数料が安い:5.1%(65名)

  • 海外の方が自由度が高い:5.0%(63名)

  • レバレッジ取引ができる:4.8%(61名)

  • 取扱通貨の種類が多い:4.1%(52名)

  • 情報発信者・SNSの影響:3.7%(47名)

国内取引所を使い続ける理由、1位は「日本語対応で安心」

国内取引所を使い続ける理由(複数回答)を聞いたところ、以下の結果となりました。

  • 日本語対応で安心:22.5%(284名)

  • セキュリティ面が信頼できる:21.2%(268名)

  • 入出金が簡単:18.3%(231名)

  • 税務処理がしやすい:14.9%(188名)

  • 海外取引所に不安がある:10.4%(132名)

情報収集先は「SNS」が28.7%で最多

暗号資産に関する情報収集先(複数回答)を聞いたところ、以下の結果となりました。

  • SNS(X・YouTubeなど):28.7%(363名)

  • ニュースサイト:23.7%(300名)

  • 専門メディア:21.1%(267名)

  • 知人・コミュニティ:19.5%(247名)

  • 特に決まっていない:7.7%(97名)

「SNS」が「ニュースサイト」や「専門メディア」を上回り、情報収集の主要チャネルとなっています。

世代別にみる取引所選びの傾向

回答者の世代別構成をみると、Y世代(1982〜1996年生)が37.0%と最も多く、国内・海外の両取引所を使いこなす傾向が強い層でした。氷河期世代(1971〜1981年生)は27.5%を占め、安全性と日本語サポートを重視し国内取引所を中心に利用する傾向がみられました。Z世代(1997〜2012年生)は15.9%で、SNS経由での情報収集と少額投資が特徴です。

まとめ

今回の調査から、暗号資産投資家の過半数が国内取引所からスタートしながら、その後2割超が海外取引所の利用に踏み出している実態が明らかになりました。乗り換え・併用の背景には「レバレッジ取引」や「自由度」「手数料」への評価があり、一方で国内取引所には「日本語対応」や「セキュリティ」を理由に一定数の投資家が留まり続けています。取引所選びは手数料・取扱銘柄・安心感という複数の軸で行われており、自身が何を重視するかを明確にした上で取引所を選ぶことが、長期的な投資継続につながるといえるでしょう。

■ 調査概要

調査実施日:2026年2月24日

調査方法:インターネット調査

調査対象:国内在住の男女(暗号資産に投資している人、投資したことのある人)

有効回答数:1,265名

実施機関:株式会社Clabo

■ 暗号資産投資に関する免責事項

本レポートは情報提供を目的としており、いかなる投資勧誘や助言を構成するものではありません。暗号資産投資には高いリスクが存在し、投資判断は自己責任で行ってください。本レポートの内容の正確性、完全性、有用性について、いかなる保証も提供いたしません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の判断で行い、必要に応じて専門家の助言を求めてください。

また、株式会社Claboではウォレットの復旧を始めとする、セキュリティ対策、保全手順、暗号資産に関する相談を承っております。

暗号資産に関わるお悩みがお有りの方はぜひ当社の初回無料相談窓口をご活用ください。

詐欺をはじめとするトラブルについてもご相談いただけますが、以下の公的・行政相談窓口のご活用もご検討ください。

■ 専門家・公的機関への相談窓口

Claboへのご相談(初回無料):https://www.clabo-inc.co.jp/contact

警察相談専用電話:#9110

消費者ホットライン:188

詐欺的な投資に関する相談ダイヤル:0570-050-588

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調査主体:株式会社Clabo

公式レポート:https://www.clabo-inc.co.jp/media/divs/crypto-exchange-usage-migration-survey

プレスリリース:(配信後に確定)

Claboへのご相談(初回無料):https://www.clabo-inc.co.jp/contact

■ 会社概要

株式会社Clabo

所在地:〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズサウスタワー16階

代表取締役:上野 育真

設立:2025年7月

X(旧Twitter):https://x.com/clabo_inc

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