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再生CAMP 2026年春夏クラスを開催過去最多となる18金融機関、29名が参加

ロングブラックパートナーズ株式会社のプレスリリース

ロングブラックパートナーズ株式会社(以下、LBP)は2026年5月に事業再生実務研修「再生CAMP」の2026年春夏クラスを開講し、2026年7月に修了を迎えました。本クラスには金融機関数・受講者数ともに過去最多となる18の金融機関から29名にご参加いただきました。2023年の開講以来、累計受講者数は132名、累計参加金融機関数は37機関となり、多くの金融機関に再生人材育成の場としてご活用いただいております。ご参加いただいた全ての金融機関に感謝申し上げます。

1. 1.    参加金融機関数・受講者数

受講者数・参加金融機関数推移           累計参加金融機関数

2.事業再生に対する金融機関の役割と課題

昨今の物価・賃金水準上昇、地域の高齢化・労働人口減少等に加え、中東情勢に影響を受けた原油価格の変動などもあり、地域企業を取り巻く経営環境は依然として厳しいものとなっております。事実、2024年度、2025年度と2年連続で全国の倒産件数は年1万件超の高水準となっております。(出典:帝国データバンク「倒産集計 2025年度報(2025年4月~2026年3月)」)

このような環境下、金融機関には早期の経営改善や円滑な事業再生等に向けた支援の促進が期待されますが(地域金融力強化プラン)、多くの金融機関から「事業再生人材の不足・高齢化」、「網羅的な事業再生に対する研修がない」といった再生人材育成に関する課題の声を多く伺っておりました。

 それらの課題に対応すべく、LBPグループでは2023年から事業再生実務を体系的に学ぶ「再生CAMP」を開講しております。

3. 再生CAMPの特徴 グループでの実践型研修・金融機関の垣根を越えたコミュニケーション

再生CAMPは、2ヶ月間に亘る全7回・延べ10日間・70時間の研修となっており、事業再生に必要な知識の習得だけでなく、実際の分析・アウトプットを通じて実践力を身につける“実践型研修”です。

 

Web形式と東京での集合・グループワーク形式を併用し、グループワークでは事例企業に対して定量・定性の両面から分析を行ったうえで、調査報告書の作成やプレゼンテーションに取り組みます。座学で学んだ内容を実際に活用することで、事業再生案件への対応力を高めることを目指しています。

 

また、グループメンバーは様々な金融機関から構成されており、金融機関の枠を超えたコミュニケーションを通じて、事業再生に対する多面的な視点や共通理解を醸成する機会となることも特徴の一つです。

 

以下に各回の研修内容の概要をご紹介します。

第1回:事業再生総論(Web形式)                                                                                   

事業再生の取り組み意義、再生手続の流れ、再生着手の着眼点、再生スキーム等、事業再生の概要をつかみます。

第2回:財務モデリング(東京対面・ワーク形式)

計画策定に不可欠な財務モデリングをExcelの基礎的な作法から学び、実務で活用できるレベルの習得を目指します。

第3回:財務DD(Web形式)

財務調査のポイントを学び、実態貸借対照表作成や正常収益力算定のワークを通じて、知識の定着を図ります。

第4回:事業DD(Web形式)

内部環境分析・外部環境分析のポイントを理解し、ワークを通じて分析方法の活用場面・知識の定着を図ります。

第5回:事業DD (東京対面・グループワーク形式)

事例企業に対して一連の調査を行い企業の窮境要因特定を目指します。2日間の集合研修で、グループ単位で調査・プレゼンテーションを行います。

第6回:計画策定(Web形式)

自力再生・スポンサー型再生、それぞれの計画策定時の留意点、再生ファンド活用方法等を学びます。

第7回:計画策定実践・再生DX(東京対面・グループワーク形式)

2日間の集合研修で事例企業(第5回と共通)の改善方向性検討、モデリングによる数値化、数値基準を踏まえた計画の方向性を整理し、金融機関としてどのような支援方針を取るべきかを含めてレポーティング・プレゼンテーションを行います。

また、再生DXツールを用いた改善手法を学びデモ体験を行うことで、導入イメージ、メリットを理解します。

(日本金融通信社様に2025年秋冬クラス、第7回について記事に取り上げていただいております。 

ニッキンONLINE 「地域金融機関、早期再生支援へ体制整備 倒産高止まり警戒感」(2026年2月20日) 

https://www.nikkinonline.com/div/367115

4.受講風景

再生CAMPの受講時のイメージを持っていただくため、2026年春夏クラスの受講風景などの写真を掲載します。

現地開催時の受講風景

第2会、第5回、第7回については講師画面をモニターで見ながら、またグループでホワイトボードを中心に協議をしながら、グループで1つのアウトプットを作成・プレゼンテーションを行う形式を採用しております。

地域のお土産持ち寄り企画

受講者の皆様には各地の名産品やお土産をご持参いただき、休憩時間には地域を超えた交流のきっかけとなっています。

現地集合時の懇親会(金融機関の垣根を超えた交流の様子)

現地開催日には、金融機関の垣根を越えた情報交換や人的ネットワーク形成の機会として、懇親会やランチ会なども実施しており、多くの受講者の皆様にご参加いただいております。

5.2026年秋冬クラス開講のお知らせ

2026年秋冬クラスについても開講を予定しております。

「事業再生人材の育成について関心がある」「再生CAMPの詳細な内容や受講者の反応をさらに知りたい」「他金融機関との情報交換の機会を持ちたい」とお考えの金融機関の皆様につきましては、まずは情報収集の段階でも構いませんので、以下よりお気軽にお問い合わせください。

6. 本件についての問い合わせ先

ロングブラックパートナーズ株式会社

LBP再生CAMP事務局

TEL: 03-6674-2314

e-mail:kenshu@longblack.co.jp

https://www.longblack.co.jp/contact/camp/

 

【会社概要】

会社名:ロングブラックパートナーズ株式会社

所在地:〒106-0041 東京都港区麻布台1-7-2神谷町麻布台ビル

代表者:牛越 直/町田 一郎/赤坂 圭士郎/若宮 照也/伊藤 倫太郎/吉沼 良介

事業内容:財務アドバイザリー、事業再生・経営改善コンサルティング、デューディリジェンス(財務・事業等)、経営意思決定、資本政策・資金調達に関するサポート、投資事業有限責任組合(投資ファンド)の管理・運用

会社HP:https://www.longblack.co.jp/

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