株式会社ウィルズのプレスリリース
投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニーである株式会社ウィルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本 光生、以下「当社」)は、自社として初となる統合報告書「統合報告書2025」を発行いたしました。
本統合報告書は、統合報告書やサステナビリティ開示資料の企画・構成・制作をAIで支援する自社サービス「IR-port(アイアールポート)」を活用して制作いたしました。一般的に長期間を要するとされる統合報告書の制作において、IR-portリリース後、約1か月で制作いたしました。AIが情報の構造化から原稿作成までを担い、当社ディレクターが編集・監修に集中することで、工数削減と品質の両立を実現しています。
本リリースのポイント
①「IR-port」リリース後1か月で初の統合報告書を制作
②自社サービス「IR-port」を活用し、統合報告書制作の工数削減と品質の両立を実証
▶ 統合報告書はこちら:https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120260723598645.pdf
▶ IR-portサービスページ:https://wills-net.co.jp/service/ir-csr-esg/irport/
■統合報告書制作における企業側の課題
統合報告書は、財務情報と非財務情報を統合し、企業価値向上に向けたストーリーを投資家に伝える開示ツールとして、上場企業への普及が進んでいます。一方で、国内の統合報告書発行企業は約1,200社(出所:KPMG「統合報告実態調査2024」)にとどまり、約4,000社の上場企業の約70%が未発行の状況にあります。
未発行の背景には、企画・取材・原稿作成・デザイン・確認・修正といった工程が長期にわたり、
・IR担当者やサステナビリティ担当者に大きな負担がかかる
・専任のIR・サステナビリティ部門を持たない企業ではノウハウやリソースが不足
・制作期間の長さゆえに発行時点で情報が古くなり、本来の目的である「投資家との対話」につながりにくい
ことが考えられます。
統合報告書を「発行したいが発行できていない」企業にとって、制作工数と社内負担は最大のハードルとなっています。
■「IR-port」による統合報告書制作の工数を70%削減
統合報告書の制作で特に負担が大きいのは、社内に散在する情報の収集・整理と、原稿作成・修正の反復作業です。IR-portでは、AIが有価証券報告書や決算説明資料などの開示情報・社内情報を整理・構造化し、構成案から原稿のたたき台までを生成することで、企画・制作時の工数を大幅に削減します。
担当者は情報整理の作業から解放され、経営戦略やマテリアリティの検討、投資家との対話設計に注力できます。そのうえで、当社ディレクターが投資家目線でのストーリー設計、開示トレンドへの対応、経営メッセージの磨き込みを行い、品質を担保しています。
通常10か月程度を要する統合報告書の制作期間を、IR-portの活用により約70%短縮し、3か月程度で発行することが可能です(制作期間は、編集工程に充てる工数や表現品質への要求水準に応じて変動します)。当社は、開発元として自社の開示情報の構造化や確認プロセスを最短で進められたことから、品質を維持しながら約 1 か月で制作いたしました。
■当社のIR支援、統合報告書企画・制作ノウハウ
当社は、上場企業向けのIR支援サービスを展開し、統合報告書・サステナビリティレポートの企画・制作、ESG開示支援に多数の実績を有しています。
統合報告書の企画・制作支援においては、複数のIR関連アワードで受賞・評価されてきた実績があり、投資家に伝わる価値創造ストーリーの設計力を強みとしています。
IR-portは、単なるAI生成ツールではなく、こうしたIR支援会社としての実務知見、投資家目線、開示トレンドへの理解、ストーリー設計のノウハウをサービスに組み込むことで、専門知見とAI活用による「品質と効率の両立」を実現しています。
■今回の取り組みの意義と今後の展望
上場企業には今、サステナビリティ開示・非財務情報開示の充実と、資本コストや株価を意識した経営の実践が求められています。統合報告書は、自社の価値を正しく投資家に伝え、フェアバリューを目指すための対話ツールとして、その重要性を増しています。
当社は今回の取り組みを通じて、AIと専門知見の組み合わせにより、限られた人員・工数でも質の高い統合報告書を発行できることを確認いたしました。
今後は、IR-portを通じて生成・蓄積される統合報告書やIRコンテンツを、当社が運営するIRプラットフォーム「プレミアム優待倶楽部」や「IR-navi」と連携させる「共創プラットフォーム」構想を推進し、情報開示にとどまらず、投資家との接点創出、対話、分析までを一体化した新たなIRコミュニケーションの実現を目指します。
ウィルズが提案する「共創プラットフォーム」 構想
■「IR-port」サービス概要
サービス名:IR-port(アイアールポート)
内容:統合報告書・サステナビリティ開示資料の企画・構成・制作支援。AIによるコンテンツ制作支援・英文翻訳・デザインアウトプットに加え、分析機能・インタラクティブ機能・投資家別レポート生成など、投資家との対話を高度化する機能(高度化機能)を提供
資料請求URL:https://wills-net.co.jp/service/ir-csr-esg/irport/
◆株式会社ウィルズについて
株式会社ウィルズ(英名:WILLs Inc.)は、「投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニー」として、上場企業の企業価値向上に向けたIR・株主管理・サステナビリティ開示支援サービスを提供しています。
主なサービスとして、株主管理DXプラットフォーム「プレミアム優待倶楽部」、電子マネー・ポイント株主優待サービス「デジタル優待倶楽部」、機関投資家マーケティングプラットフォーム「IR-navi」、統合報告書AI自動制作サービス「IR-port」、統合報告書・サステナビリティレポートの企画・制作、ESG開示支援を行う「サステナビリティソリューション」を展開しています。
<ウィルズ提供 IR支援サービス>
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プレミアム優待倶楽部 |
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デジタル優待倶楽部 |
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IR-navi |
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IR-port |
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サステナビリティソリューション |
今後もIR活動、株主・投資家とのコミュニケーション、サステナビリティ情報開示の支援を通じて、上場企業とステークホルダーとのより良い関係構築に貢献してまいります。
事業の詳細は、次のウェブサイトをご参照ください。(https://www.wills-net.co.jp/ )

