顧客の活動実績データを活用した独自の与信モデルで、柔軟な金融サービスの提供を支援
株式会社みんなの銀行のプレスリリース
株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)は、提携企業の顧客の活動実績データ*¹(購買情報やサービス利用実績等)を活用し、提携企業の顧客に最適化された「提携企業専用ローン(以下、「本ローン」)」を開発する新たなスキーム(以下、「本スキーム」)の構築に着手します。
本取組みは、提携企業のプラットフォーム上での多面的な活動実績データと、みんなの銀行の銀行機能(API)を連携させることで、提携企業オリジナルのローン商品開発を可能にするものです。今後、自社顧客への新しい価値提供やエンゲージメント強化、また金融機能を活用したビジネスの成長を共に目指していただける企業との、具体的な協業に向けた検討の場を広く求めていきます。
本スキーム構築の背景と目的
借入状況等の信用情報および年収等の勤務先情報等を用いた従来の与信審査では、若年層の方などに対し、必要とするローンサービスの選択肢をご提供できないケースがありました。
そこでみんなの銀行は、信用情報を基本とした与信判断に加え、提携企業のプラットフォーム等におけるお客さまのエンゲージメント(活動実績)を多面的に評価する独自の与信モデルを構築します。
これにより提携企業は、エンゲージメントの高い顧客に対して独自の与信基準を用いた柔軟なローンサービスをお客さまに展開することが可能となります。
提携企業における導入メリット(エンベデッド・ファイナンスの実現)
本取組みを通じて、提携企業はゼロから複雑な金融システムを構築することなく、みんなの銀行が提供するAPIを介して、自社サービスに溶け込んだシームレスな融資プロセス(組み込み型金融)を実現できます。
お客さまが日頃から使い慣れている提携企業のプラットフォーム等を経由して、スムーズにローンをお申し込みいただける環境を構築することで、提携企業は自社商品・サービスの購買率向上(販売促進)や、金融機能の提供による顧客ロイヤリティの強化が期待できます。
*1 提携企業の顧客データは、お客さまご本人の同意のもと、提携企業からみんなの銀行へ安全なAPI等を介して連携する仕組みを検討しており、セキュアな融資プロセスを実現します。
※ 上記イメージは構想段階のものです。申込方法やデータ連携方法等は、みんなの銀行と提携企業の双方協議のうえ決定します。
※ 本モデルを用いた本ローンの審査は与信提供を保証するものではなく、審査の結果ご希望に添えない場合があります。
※ 本ローンの審査および融資は、すべてみんなの銀行が主体となって実施し、本モデルはみんなの銀行が保有するものです。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社みんなの銀行 広報担当:今村・市原・岡
TEL:092-791-9231 E-mail: pr@minna-no-ginko.com

