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Spiral Innovation Partners、100億円規模の新ファンド「SEINO Alliance Fund投資事業有限責任組合」を共同組成

― セイノーHDとの10年の協働を礎に、物流領域における新たな価値創出を目指す ―

Spiral Capital株式会社のプレスリリース

【写真】戦略ファンド「SEINO Alliance Fund」設立を記念し、関係者にて撮影。

Spiral Innovation Partners株式会社(Spiral Capital株式会社〔本社:東京都港区、ジェネラルパートナー兼CEO 奥野 友和〕の子会社、以下「SIP」)は、傘下のSpiral Innovation Partners LLPを通じて、セイノーホールディングス株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長 田口 義隆、以下「セイノーHD」)と共同で、100億円規模の新たな投資ファンド「SEINO Alliance Fund投資事業有限責任組合」(以下「SAF」)を組成します。

SIPとセイノーHDは2016年からの協働を通じて、2019年のLogistics Innovation Fund(LIF)、2023年のValue Chain Innovation Fund(VIF)を通じて、多くのスタートアップとの共創を推進してきました。本ファンドはSIPが運営する9つ目のファンドであり、これによりSpiral Capitalグループの累計運用額(AUM)は1,030億円に達しました。

SAFは、既存ファンドの系譜を継ぎ、成長ステージへの投資にも対応する戦略ファンドとして、物流領域及びバリューチェーン関連領域における新たな価値創出を目指します。

■ 設立の背景と目的

SIPは、ファンド運営を通じて大企業とスタートアップの共創を支援し、業界構造の変革と新事業創出を推進してきました。

セイノーHDは、物流事業を中核としながら、100社を超えるグループの総合力を活かした荷主企業へのバリューチェーン全体での価値提供を進めており、スタートアップとの共創を通じた新たな成長機会の創出を目指してきました。

SAFは、これらの取り組みを土台に、より機動的な投資活動を展開する新たなファンドとして設立されたものであり、投資先との共創を起点に日本の産業と社会に新たな価値を生み出すことを目的としています。

■ 投資方針と重点領域

SAFは、成長ステージへの投資にも注力する形で、出資形態はマイノリティ出資からマジョリティ出資まで、プライマリー・セカンダリー問わず、幅広く対応してまいります。

投資対象は物流領域を中心としつつ、荷主企業のバリューチェーン全体を見据えた事業領域とし、事業シナジーの創出を通じてインパクトとリターンの最大化を図ります。

■セイノーHDとの10年の協働を礎に

SIPとセイノーHDは、2016年からの10年にわたる協働を通じて、物流領域における共創の成果を積み重ねてきました。

SIPが有する物流領域に精通したファンド運営支援の実績とオープンイノベーション推進の知見、そしてLIF・VIFを通じて築いた高い再現性のある投資・協業活動が、SAFの基盤となります。この関係性を土台に、SAFではより多様な投資手法を機動的に活用しながら、投資先の成長を支援してまいります。

■ ロゴマーク

■ ファンド概要

ファンド名

SEINO Alliance Fund投資事業有限責任組合

無限責任組合員(GP)

Spiral Innovation Partners LLP

有限責任組合員(LP)

セイノーホールディングス株式会社

運用総額

100億円

投資対象

物流周辺領域を中心としつつ、荷主企業のバリューチェーン全体への価値提供を行うスタートアップ

投資金額

1件あたり5億円~

WebページURL

https://spiral-cap.com/fund/saf/

■ Spiral Innovation Partners(SIP)について

Spiral Innovation Partnersは、独立系VCであるSpiral Capitalの子会社として、ファンドの運営およびオープンイノベーション支援を行っています。これまでに物流、住宅、保険、金融、電鉄など多様な産業において、大企業とスタートアップの共創を推進してきました。

今回のSAFは、セイノーHDとの10年にわたる協働を背景とした取り組みであり、物流領域を中心とした新たな価値創出を推進してまいります。

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