募集金額が前月比5.3%増の10億円超、資金循環は堅調に推移
株式会社LENDEXのプレスリリース
この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2026年6月度の募集・償還状況をご報告いたします。
■2026年6月のレンデックスの募集・償還状況
2026年6月の実績は以下の通りとなりました。
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<件数> |
<金額> |
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|---|---|---|
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募集 |
23件 |
10億483万円 |
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償還 |
17件 |
8億2,196万円 |
6月の募集実績は23件、10億483万円となりました。5月の21件・9億5,400万円と比較して、件数で2件増、金額で5,083万円増(前月比約5.3%増)となっており、資金循環は引き続き堅調に推移しています。
償還につきましては、17件・8億2,196万円となりました。5月の17件・9億3,347万円と比較して件数は同数、金額で1億1,151万円減(前月比約12.0%減)となっており、返済スケジュールに伴う自然な変動と考えられます。貸付先企業からの返済は引き続き良好であり、投資家の皆様への確実な元本償還と配当分配が継続している状況に変わりはございません。
引き続き、ファンドの組成・運用・償還の各段階において透明性の高い運営を維持してまいります。
■2026年6月の市況動向
6月の金融市場は、日米の金融政策が大きな節目を迎えた月となりました。
最大のトピックは、日本銀行が6月15~16日の金融政策決定会合において0.25%の追加利上げを決定したことです。これにより政策金利は1.0%となり、1995年以来31年ぶりの高水準に達しました。段階的な金融正常化が進む一方で、円相場は1ドル160円近辺で推移し、円安基調が続きました。
一方、米国連邦準備制度理事会(FRB)は6月のFOMCにおいて政策金利の据え置きを決定し、様子見姿勢を継続しました。日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、為替市場では引き続き円安圧力が意識されています。
株式市場では、AI・半導体関連投資への期待を背景に半導体関連株や電子部品株が上昇し、日経平均株価が史上最高値を更新する場面も見られました。他方で、米国の関税政策をめぐる不確実性や地政学リスクは依然としてくすぶっており、市場参加者の慎重姿勢も一部で継続しています。
こうした金利・為替の変動局面においては、株価の値動きに左右されにくく、不動産担保を重視したファンド運営により安定的な運用を目指す資産運用手段として、融資型クラウドファンディングへの関心が高まる市場環境となっています。
■まとめ
6月を通じて、市場環境は日銀の利上げによる金融正常化の進展と、円安・地政学リスクの継続が併存する局面にありました。日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、投資家の皆様にとって「値動きに左右されにくい資産配置」の重要性が改めて高まっています。
当社といたしましても、こうした市場環境の変化を真摯に受け止め、投資家の皆様の信頼に応える責任を改めて強く認識しております。厳格な審査基準の維持と、不動産担保による実物資産の裏付けを徹底することで、透明性の高いファンド運営に引き続き取り組んでまいります。
7月も、金利・為替が変動する金融市場の中でも「地に足のついた資産運用の選択肢」として、当社の融資型クラウドファンディングをご活用いただきたく、今後も誠実かつ透明性の高いファンド運営に努めてまいります。
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■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
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