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マニュライフ、veritreeのSmart Forest技術を活用したグローバル森林再生イニシアチブ「Impact Forests」を発表

― 長寿経済インスティテュートを通じ、より健やかな地域社会の実現へ ―  日本の取り組みが中核的な役割を担い、アジア初の展開の一つに

マニュライフ生命保険株式会社のプレスリリース

 カナダに本拠を置く世界有数の大手金融サービスグループであるマニュライフ・ファイナン シャル・コーポレーション(Manulife Financial Corporation、以下「マニュライフ」)は、生物多様性の向上、気候変動へのレジリエンス強化、そして地域社会への貢献を目的とした、科学的アプローチに基づく森林再生拠点のグローバルイニシアチブ「Manulife Impact Forests (マニュライフ・インパクト・フォレスト)」を発表しました。

 マニュライフは、コミュニティの植樹パートナーおよび、自然再生の可視化・検証を支えるプラットフォームであるveritree(ヴェリツリー)と連携し、「Impact Forests」を推進しています。この取り組みは、人と地球の双方に恩恵をもたらす、より健やかな地球の実現に向けたマニュライフの活動を一層強化するものです。

 当社は、植林活動においてveritreeの「Smart Forest(スマート・フォレスト)」技術を導入した初の企業パートナーでもあります。この技術は、自然ベースの取り組みにおいて、情報の透明性や追跡可能性、リアルタイムでのモニタリングなどを提供し、各地の生態系および社会的な成果を高い精度で把握できるよう支援しています。このパートナーシップはまた、「Smart Forest」技術がアジアで初めて導入されることを示すものであり、日本のマニュライフ・インパクト・フォレスト拠点でも導入が進んでいます。

 Manulife Impact Forests のグローバル展開は、日本で先行的に実施された取り組みを基盤とし、日本はその中核的な役割を担っています。2024年11月には、マニュライフ生命保険株式会社は一般社団法人more trees、田辺市、株式会社中川と連携し、和歌山県田辺市に「マニュライフ・インパクト・フォレスト」を開設しました。この森は、高度なモニタリング技術と地域との協働により、実効性のあるサステナビリティ施策の加速を体現しています。

 この取り組みは、環境の持続可能性、地域社会の健康、そして長期的なウェルビーイングの関係性に着目するマニュライフが設立した「長寿経済インスティテュート」の知見によって、さらに強化されています。

 マニュライフ生命保険株式会社CEOのライアン・シャーランドは、次のように述べています。「和歌山県田辺市のマニュライフ・インパクト・フォレストは、回復力のある生態系とより健やかな地域社会の実現を目指す当社の取り組みにおける重要な一歩です。パートナーの皆さまとともに、イノベーションと協働を通じて、環境保全への取り組みを持続的なインパクトへとつなげていけることを誇りに思います。」

 マニュライフは、veritreeのSmart Forest技術を植林活動に統合した世界初の企業パートナーでもあります。各サイトのデータは「Manulife–veritreeインパクトプラットフォーム」に集約され、植樹された一本一本の木が、炭素吸収量、再生面積、生物多様性の向上、地域社会への貢献といった具体的な成果と結び付けられます。

 2026年1月までに、カナダ、米国、カンボジア、日本、フィリピンにわたるManulife Impact Forestsにおいて、185,000本以上の植樹を通じて160ヘクタール以上の森林再生が進められています。

マニュライフについて

マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。 マニュライフは、複雑な社会においてお客さまがより簡単に最適な判断をし、より良い人生を送るた めのお手伝いをします。カナダのトロントに本拠を置き、カナダ、アジア、欧州ではマニュライフと して、米国ではジョン・ハンコックとして、個人、団体、企業のお客さまに金融アドバイスおよび保 険商品をご提供しています。マニュライフ・ウェルス&アセット・マネジメントを通じては、世界中 の個人・機関投資家・退職金制度加入のお客さま向けにグローバルな投資や金融アドバイス、退職金 制度のサービスをご提供しています。2024 年末現在、マニュライフは世界中で 37,000 人超の職員と 109,000 人超の営業職員および数千の販売パートナーを擁し、約 3,600 万人のお客さまに商品やサー ビスをご提供しています。トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引 所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。すべて のサービスがすべての国と地域で利用できるわけではありません。 詳細は、https://www.manulife.comをご覧ください。

マニュライフ生命について

マニュライフ生命は、カナダに本拠を置く大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナン シャル・コーポレーションのグループ企業です。ブランドメッセージ「人生に、たしかな選択を。」 のもと、生命保険による保障、退職後の生活設計、資産形成など、お客さま一人ひとりに合わせたソ リューションを通じて、より良い未来に向けた選択を支援しています。当社は、長期的な経済的ウェ ルビーイングの実現に向けて、グローバルな専門性と日本市場に根差した知見を融合し、保障、資産 形成およびその継承をサポートします。

当社に関する情報は、公式ウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)、およびLinkedInアカウント (https://www.linkedin.com/company/manulife-japan/)をご覧ください。

長寿経済インスティテュートについて

長寿経済インスティテュートは、研究・ソートリーダーシップ、提言、コミュニティ投資を通じて、 人々がより長く、健やかに、そしてお金の不安なく生きられるよう行動を促すグローバル・プラッ トフォームです。3 億 5 千万カナダドルのシグネチャー・コミットメントを基盤に、健康寿命の延 伸とすべての人の金融レジリエンスの向上に重点を置いています。グローバルな保険会社であり、 退職プランを提供し、資産運用会社も展開するマニュライフは、この変革を主導する立場にありま す。同インスティテュートの活動は、長寿経済を育てる組織への投資、トップレベルの学術機関や シンクタンクとの研究連携、そして加齢に伴う社会課題への理解と行動を広げる知見発信 (Thought Leadership)を通じて、マニュライフの「Impact Agenda(インパクト・アジェンダ)」 を支えます。米国では「John Hancock Longevity Institute」 の名称で展開しております。運営は、 マニュライフの経営陣およびグローバル・リーダーシップ・チーム のメンバーで構成されるステア リング・コミッティが方針を策定し、カナダ/アジア/米国のパートナーや長寿領域の有識者から なる強固なエコシステムと連携して進めます。 

詳細については 長寿経済インスティテュート|当社について|マニュライフ生命 をご覧ください。

 

veritreeについて

veritreeは、自然を回復させる新たな経済(リストラティブ・エコノミー)を推進するプラットフォームです。衛星画像、フィールドセンサー、現地からの検証データなど、膨大な情報を統合し、AIを活用することで、自然に基づくソリューションに信頼性、トレーサビリティ(追跡可能性)、そして測定可能なインパクトをもたらします。

マングローブや海藻(ケルプ)から、山火事後の森林再生に至るまで、さまざまな生態系において約2億本にのぼる植樹が約束されており、先進的な企業が「意図」から「検証可能な成果」へと移行することを、大規模に支援しています。詳しくは veritree.com をご覧ください。

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