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東京メトロとSMFLグループ、太陽光発電所を活用したバーチャルPPA契約を締結

三井住友ファイナンス&リース株式会社のプレスリリース

東京地下鉄株式会社(代表取締役社長:小坂 彰洋、以下「東京メトロ」)と三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:今枝 哲郎、以下「SMFL」)の戦略子会社、SMFLみらいパートナーズ株式会社(代表取締役社長:上田 明、以下「SMFLみらいパートナーズ」)は、太陽光発電所を活用したバーチャルPPA※1契約(以下「本契約」)を締結したことをお知らせします。

本契約では、SMFLみらいパートナーズが100%出資する特別目的会社(以下「SPC」)が運営する既存の太陽光発電所が、発電することで生み出される環境価値※2(年間約6,000万kWh)を非FIT非化石証書※3として、東京メトロへ提供します。これは年間約2.5万tのCO₂削減に相当し、東京メトロにおけるCO₂排出量の約7.5%にあたります。

1. バーチャルPPAの概要

オフサイト型コーポレートPPAの一種であり、再生可能エネルギー発電所由来の電力および環境価値のうち、環境価値のみを長期間にわたって取得する契約です。本契約では、太陽光発電所の発電量に応じた環境価値をSMFLみらいパートナーズが出資するSPCから東京メトロが直接調達します。

2. 太陽光発電所の概要

  ■東京メトロ

東京メトロでは、長期環境目標「メトロCO₂ゼロ チャレンジ 2050」を設定し、東京メトログループ全事業が排出するCO₂量について、2013年度比でそれぞれ2030年度-53%、2035年度-60%、2040年度-73%とし、2050年度に実質ゼロをめざしています。これまでもエネルギー効率に優れた車両や環境負荷の少ない設備等を導入してきました。今後も目標達成に向けて、再生可能エネルギーの活用をはじめとする多様な手段を用いて「脱炭素・循環型社会」の実現に貢献してまいります。

■SMFLグループ

SMFLグループは、再生可能エネルギーや省エネ機器の設備投資におけるファイナンスサービスや、太陽光・風力・水力・バイオマスなどの再生可能エネルギー事業を通じたCO₂フリー電力の供給、脱炭素に関する補助金支援サービスなどの事業を展開しています。今後も、エネルギーを多量に消費する工場・事業所を持つお客さまの脱炭素経営を支援するため、さまざまなソリューションをワンストップで提供することで、持続可能な社会の実現を目指していきます。

※1 PPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)

    電力需要家が発電事業者から直接再生可能エネルギーを購入する契約形態のこと。

※2 環境価値

    再生可能エネルギーの発電などによって生じる「CO₂が排出されない」という付加価値のこと。

※3 非FIT非化石証書

    FIT制度(固定価格買取制度)の適用を受けていない発電設備を有する再生可能エネルギー

        発電所の環境価値を証書化したもの。

                                           以 上

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