マーシュ ジャパン株式会社のプレスリリース
東京 2026年5月15日 | 保険仲介とリスクマネジメントの世界的なリーディングカンパニーで、マーシュ(NYSE : MRSH)の一員であるマーシュリスクの日本法人、マーシュジャパン株式会社は、本日2026年5月15日に、ENEOSホールディングス株式会社との間で、大手保険代理店であるENEOS保険サービス株式会社の株式取得、およびENEOSマテリアルトレーディング株式会社の保険事業部事業取得について合意に達したことを発表しました。2026年第3四半期中に完了する見込みで、取引条件等についての詳細は公表しておりません。
1957年の設立以来、ENEOS保険サービス株式会社は、グループ各社のリスクアドバイザリー、各種賠償責任保険、サービスステーション保険、SS土壌浄化保険、SS災害補償保険、カーリース保険、労働災害総合保険など、コマーシャルライン保険において、高付加価値で費用対効果の高いソリューションを提供しています。また、「安心と幸せな未来をサポート」することを企業理念に掲げ、グループ独自の福利厚生制度を提案しています。
また、ENEOSマテリアルトレーディング株式会社の保険事業部は、化学業界特有の経験と専門性を活かした保険商品を、化学業界の企業およびENEOSマテリアルグループに勤務する人々に個人向けに提供してきました。
マーシュジャパン株式会社は1955年に設立され、日本を代表するリスクアドバイザーおよび保険ブローカーとして70年にわたる実績を誇り、日本全国のあらゆる規模の企業に対し、グローバルなサービスとカスタマイズされたソリューションを提供しています。
マーシュジャパン代表取締役社長 中西 主は次のように述べています。
「ENEOS保険サービスとENEOSマテリアルトレーディングの保険事業部は、長年にわたり顧客との信頼関係を築き上げており、これらの強みを維持しつつ、マーシュのグローバルなリスクマネジメントの専門知識、高度な分析技術、市場をリードする革新的なサービスと統合していきます。福利厚生分野や延長保証・商品付帯保険分野においても、サービスを拡充し、包括的なサービスを引き続き提供してまいります。また、マーシュの持つ効率的なデジタルプラットフォームと迅速なアドバイザリーチームは、顧客の皆さまがリスクを管理し、レジリエンスを高めることを支援します」
ENEOSホールディングス株式会社 財務部長 兼 ENEOS保険サービス株式会社 代表取締役社長 穴田孝史氏は以下のように述べています。
「ENEOSグループは、中期経営計画に基づき経営体質の強化とポートフォリオ再編を進める中で、保険によるリスクマネジメントもグループ全体で一元化・高度化する方針を検討してきました。そうした背景の中、ENEOS保険サービスおよびENEOSマテリアルトレーディングの保険事業部(以下、対象会社等)にとって、ENEOSグループ内で保険代理店事業を継続するよりも、最適なパートナーの下で対象会社等が有する強みや成長の可能性を最大限に引き出していく方が、事業および従業員のさらなる成長を実現できるとの考えに至り、保険リスクマネジメント分野におけるリーディングカンパニーであるマーシュ ジャパンのもとで事業を展開していくことが、最適であると判断いたしました」
マーシュについて
マーシュ( https://www.corporate.marsh.com/global/home.html )(NYSE: MRSH)は、リスク、再保険と資本戦略、人材戦略、資産運用、経営コンサルティングの領域におけるグローバルリーダーであり、世界130ヵ国にわたるクライアントにサービスを提供しています。年間総収入は270億米ドル超、総勢95,000名以上のスタッフを擁し、未来への確かな視点を通じて、ビジネスを成功へと導くサポートをしています。詳細については marsh.com ( https://www.corporate.marsh.com/global/home.html ) あるいは、LinkedIn( https://www.linkedin.com/authwall?trk=bf&trkInfo=AQFweN_fKiReDwAAAZ4lre1Au3F9YBOVIcHVV7J2Z8Cs0oF_EmDdR0V5pFE5BpQ1Njz68tYTtpbRKHkFIcW2WmLqeAnUGQH8Bbu3a_ZWdxx5CRF6GwFK-mfKT5trDkMcff7eJ44=&original_referer=&sessionRedirect=https%3A%2F%2Fwww.linkedin.com%2Fcompany%2Fmarshmclennan%2Fposts%2F )、X( https://x.com/MarshMcLennan )をご覧ください。
