三井住友ファイナンス&リース株式会社のプレスリリース
三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:今枝 哲郎、以下「SMFL」)は、2022年度に設定した「中長期環境目標」の成果を踏まえ、カーボンニュートラルに向けたさらなる取り組みを進めるために、新環境目標「SMFL Group Sustainability Action Plan」を策定したことをお知らせします。
策定背景
当社はこれまで、2025年度を最終年度とする「中長期環境目標」に基づき、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してまいりました。昨今、気候変動問題への対応はより一層の加速が求められており、企業の持続可能性は経営の最重要課題となっています。
今回、SMFLグループは従来の目標をさらに一歩進め、より透明性が高い国際基準(パリ協定「1.5℃水準」)に準拠した目標設定を行うとともに、カーボンクレジットによる自主的オフセットから直接的なGHG排出量の排出削減へと軸足を移し、実効性の高い取り組みを推進してまいります。また、新環境目標ではGHG排出量の削減を軸とした目標に主眼を置き、「中長期環境目標」のサステナブル関連[DY1] ビジネスの拡大については重要事項(マテリアリティ)のKPIに移管することといたしました。
新環境目標「SMFL Group Sustainability Action Plan」
SMFLグループは、2030年度までの中間目標として「連結グループでScope1,2を42%削減(2024年度比)」、「Scope3および社会のGHG削減に寄与する目標」を掲げ、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指します。
Scope3および社会のGHG削減に寄与する目標では、トランスポーテーションビジネスにおける航空機の新型機材比率80%以上を目指します。不動産事業ではSMFLおよび戦略子会社のSMFLみらいパートナーズ株式会社が保有する物件の排出量(Scope3 カテゴリ13)の算定・開示に取り組みます。また、地球環境事業では、国内太陽光持分発電出力1.5GWの達成を目指すことで、再生可能エネルギーの普及を促進し、GHG排出量の削減に貢献します。
GHG削減貢献のための行動計画では、サーキュラーエコノミービジネスにおけるGHG削減貢献量の計測、および部門間・グループ間連携におけるSAFビジネスへの取り組みを推進し、脱炭素社会の実現に向けた実効性のある取り組みをSMFLグループ全体で進めてまいります。
SMFLグループは、新環境目標「SMFL Group Sustainability Action Plan」の取り組みを通じて、自社に加え、サプライチェーン全体、また、社会全体のGHG排出量削減に貢献し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
以 上

