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リディラバが制作を担当する、国内上場株式を対象とした「コモンズ・インパクトファンド〜共創〜」の3期目の取組をまとめたアニュアルレポートを発行。

株式会社Ridiloverのプレスリリース

アニュアルレポート内「投資先企業との対話」より、出席者一同(左から、リディラバ代表取締役・安部敏樹、株式会社ユカリア代表取締役社長 三沢氏、コモンズ投信代表取締役社長・伊井哲朗氏)

「コモンズ・インパクトファンド〜共創〜」は、国内上場株式を対象とした機関投資家向けインパクトファンドです。株式会社Ridilover(本社:東京都文京区、代表取締役:安部 敏樹、以下「リディラバ」)は、投資先企業の社会的インパクトの測定・評価を行っています。この度ファンドの3期目の取組をまとめたアニュアルレポートをリディラバが制作し、発行しました。

▼アニュアルレポート2024~2025

https://ridilover.jp/wp-content/uploads/2026/04/commons_impact_fund_annual_report.pdf

当ファンドは、アセットオーナーである株式会社かんぽ生命保険(本社:東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長:谷垣 邦夫、以下「かんぽ生命」)が表明した理想の社会実現に向けて、コモンズ投信株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊井 哲朗、以下「コモンズ投信」)が投資先を選定し、運用パフォーマンス以外の非財務面での進捗をリディラバがモニタリングするという、「外部不経済の内部化」を目指した新たな金融のあり方を体現しています。

運用開始当初100億円だった運用残高は現在約200億円となり、国内の上場株式を対象としたインパクトファンドでは最大規模となっています。またコーナーストーン投資への参画によるインパクトIPOを後押しする事例も複数実現しており、上場市場におけるインパクトを起点としたエコシステム構築への取組が拡大・深化しています。

<アニュアルレポートの概要>

国内におけるインパクト投資への関心は継続的に高まりを見せており、上場株式を対象としたインパクト投資の重要性も認識されつつあります。一方で、インパクト測定・マネジメント(IMM)の実践においては、評価手法の確立や企業価値向上とのつながりの可視化といった課題が存在しています。本レポートでは、インパクトの創出と事業成長が相互に連動する企業経営を実現する企業に着目し、経営者・投資家双方に求められる視点を、事例を交えて紹介しています。

<注目コンテンツ紹介 >

投資先企業の現場視察 東レ株式会社

当ファンドの投資先の1つである東レ株式会社の子会社、東レ・カーボンマジック株式会社の現場視察を行いました。米原本社での工場視察を踏まえながら、同社の事業内容やインパクト創出に向けた潜在的な競争優位性を分析しています。また、インパクトレポートでは事業活動が本質的な社会課題解決に結びついていることを示すため、ロジックモデルに加え同社が取り組む課題の全体構造を整理した「構造化マップ」を掲載しています。

コーナーストーン投資によるインパクトIPOに関する投資先企業との対話 株式会社ユカリア

当ファンドの投資先の1つであり、2024年12月に東京証券取引所グロース市場に新規株式上場(IPO)した株式会社ユカリアの代表取締役社長 三沢氏、コモンズ投信代表取締役社長 伊井氏、リディラバ代表取締役 安部による鼎談を掲載しています。インパクト創出を意図した事業活動を拡大させるため、いかにその共感者を増やしていくのか、IMMやインパクトIPOがもたらすメリットについて事例を交えながら紹介しています。

寄付プログラム「コモれび」

当ファンドでは、インパクト投資だけでは解決できない課題の領域に取り組む非営利団体等へ寄付をするプログラムを運用しています。昨年度の寄付先である一般社団法人チョイふるの活動報告、また第3回となる今年度の寄付先として決定した一般社団法人エルシステマ・ジャパンについて紹介しています。

▼アニュアルレポート2024~2025

https://ridilover.jp/wp-content/uploads/2026/04/commons_impact_fund_annual_report.pdf

リディラバ積極採用中!

現在リディラバでは上記のような取組をはじめとして、インパクト関連の事業推進を加速させています。

(具体例)

・インパクトファーストな資金提供を可能にする、新たな資金提供スキームの検討及び出資実行
・上場・未上場市場におけるインパクトファンドのToC策定やIMM実施
・主に大手企業を対象としたインパクト経営の計画/ロードマップ策定支援
・インパクト・スタートアップやゼブラ企業を志す社会起業家を対象としたアクセラレーションプログラム運営
・その他上記に関連するプロジェクトの新規提案や、社外への発信

これらの取組に関心のある方は、以下URLより詳細をご確認ください。

https://en-ambi.com/job/j-14087830/

<リディラバとは>

リディラバは「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に立ち上げ、後に法人化しました。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行う事業開発・政策立案事業も手掛けています。立ち上げから15年以上、各事業において400種類以上もの社会課題を扱ってきました。

会社概要

社名:株式会社Ridilover

設立:2013年

所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階

URL:https://ridilover.jp/

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