トヨタ・インベンション・パートナーズ株式会社のプレスリリース
トヨタ自動車株式会社の戦略投資子会社であるトヨタ・インベンション・パートナーズ株式会社(以下、TIP)は、本日4月1日付で近 健太が代表取締役CEOを退任し、その後任として加藤 道子が同職に就任したことをお知らせいたします。
新たに代表取締役CEOに就任した加藤は、投資機能の高度化と事業連携の拡大を通じて、TIPの活動を次のフェーズへと発展させてまいります。
加藤 道子 略歴
2020年、ウーブン・バイ・トヨタ(株)の前身であるTRI-ADに入社、ウーブン・キャピタルの立ち上げに深く関与し、グローバルの戦略投資を主導。以前は、モルガン・スタンレー、国際金融公社、ユニゾン・キャピタル等で投資やM&Aを担当したほか、スタートアップABEJAのCFOとして戦略策定や資金調達を手掛けた。ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学修士取得。
加藤 道子 コメント
トヨタグループ18社は、『次の道を発明しよう』というグループビジョンのもと、原点である“発明”に立ち返り、未来の『Mobility for All』の探索に挑戦しています。最先端の技術やビジネスモデルを持つ外部パートナーと、モビリティのプラットフォームを持つトヨタが連携することで、単独では実現できない新しい価値創造ができると信じております。
TIPは、『投資を通じたパートナーシップ』をもとに、志を同じくする企業の皆さまとの長期的な事業連携を推進するとともに、グループ内においても新たな連携や挑戦を生み出す“カタリスト”となることを目指します。
また、トヨタのコーポレートベンチャーキャピタルであるトヨタベンチャーズやウーブン・キャピタルとも一層連携し、次のフェーズでは、投資のステージや事業領域の多様化を通じた価値創造を実現してまいります。
トヨタ・インベンション・パートナーズについて
トヨタのモビリティカンパニーへの変革を一層加速するため、昨年10月に運営開始した戦略投資会社です。国内のアーリーステージのスタートアップや発明家をはじめ、すでに成長・成熟段階にある企業の皆さまとの長期的な事業連携に重点を置いた出資を通して、トヨタやトヨタグループ、トヨタの関連会社と社外企業との連携を促進しています。

