「京都 FG 請求・支払いBOX」(「請求・支払管理 x 決済領域」における DX 支援ソリューション)を2026年度に提供開始予定
エメラダ株式会社のプレスリリース
エメラダ株式会社(以下「エメラダ」)は、株式会社京都銀行(以下「京都銀行」)と、事業者の請求書受取、請求書管理から支払業務までを一元化し、中小事業者の支払い業務を効率化するDX 支援ソリューションの提供に向けた協業を開始します。
エメラダは協業パートナーとして、サービス構想の策定段階から参画し、ビジネス戦略の立案、システムアーキテクチャの設計・開発、サービス設計および立ち上げ、サービスの推進戦略や活用設計に至るまでを一気通貫で伴走させていただきます。
近年の金利上昇局面における顧客の預金・決済をめぐる銀行間競争の激化、社会全体でのさらなるデジタル化への要請の中で、地域金融機関には従来型のサービスに依存しない新たな価値提供が求められています。特に法人領域においては、顧客の日常業務に組み込まれた金融サービスの提供が重要であると、両社は捉えています。本提携により、京都銀行が有する地域に根差した顧客基盤・金融ノウハウと、エメラダの先進的な技術力・ビジネス構築力を融合させることで、法人顧客にとって真に価値あるサービスを創出し、決済・与信領域にとどまらない幅広いデジタル金融サービスの提供を目指してまいります。
関連プレスリリースについて
https://www.kyotobank.co.jp/news/2026/0323_01.pdf
両者で提供予定のサービスについて
両社は、本パートナーシップの具体的取組みとして、経理業務を包括的に効率化する DX 支援ソリューション「京都 FG SeamlessLink (シームレスリンク)」と連携した「京都FG 請求・支払い BOX」の提供を予定しております。
本サービスでは、企業が受け取る請求書をアップロードするだけで、AI-OCR が自動的に請求書の情報を読み取り、請求書データの管理・保存から支払データの作成までをほぼ自動化します。支払データは京都銀行のインターネット EBサービス(以下、「EBサービス」)とAPIで連携し、EBサービスに振込データを自動反映します。これにより支払業務における手入力や入力ミスを削減し、経理業務・支払業を大幅に効率化します。また、2026年度に予定されている紙の手形・小切手の廃止を見据え、特に中小企業のお客さまに対して銀行振込に加えて「請求書カード払い」等の、新たな代替決済手段を提供することを目的としております。
「サービスイメージ:京都 FG SeamlessLink について」
「京都 FG SeamlessLink 」は、請求書管理から支払実行までのプロセスをシームレスに統合することで、バックオフィス業務をDX化し、事業者の生産性と経営管理を高度化するサービスです。
両社コメント
株式会社京都銀行 取締役 営業本部長 川勝 隆 様
「本連携を通じて、地域金融機関として培ってきた知見とフィンテックの先進的な技術を掛け合わせ、事業者の皆さまに新しい付加価値を提供できることを大変心強く感じております。
請求書を起点とした法人向け決済サービスは、経理業務・支払業務の手間を大幅に効率化することに寄与するものであり、地域の中小企業の皆さまに幅広くご活用いただけるものと期待しております。今後もエメラダ社との協力関係を一層強化し、地域経済のさらなる活性化につながるサービスの創出に取り組んでまいります。」
エメラダ株式会社 代表取締役 猪野 慎太郎
「京都銀行様との協働により、地域金融機関が有する信頼と当社のテクノロジーを融合させることで、法人のお客さまに日常業務に直結した新しい金融体験をお届けできることを大変嬉しく思います。
法人決済サービスを出発点として、今後も京都銀行様と密に連携し、決済領域のみならず、事業者与信やデータの活用を含む多様な分野で、新たな価値創造に挑戦してまいります。」
京都銀行について
企業名:株式会社京都銀行
所在地:京都市下京区烏丸通松原上る
代表者 : 取締役頭取 安井 幹也
設立 : 1941年10月1日
URL : https://www.kyotobank.co.jp/
エメラダについて
企業名 : エメラダ株式会社
所在地:東京都港区南青山7-1-5 &CALM minamiaoyama 304
代表者 : 代表取締役 猪野慎太郎
設立 : 2016年6月
URL : https://www.emerada.co.jp/

