※本プレスリリースは2026年3月11日(現地時間)ロンドン発のプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳版です
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社のプレスリリース
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準備期間(mobilisation period)の成功を経て、英国の健全性規制機構(PRA)がRevolutの銀行免許に対する制限を解除し、Revolut Bank UKの事業の開始を承認
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Revolut Bank UKは、英国の1,300万人の顧客向けて金融サービス補償機構(FSCS)保護が適用される預金口座を含む新たな銀行サービスを提供開始へ
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今後数週間以内に、新規顧客向けに当座預金口座(Current accounts)を段階的に提供開始。既存顧客については円滑な移行を優先するため、現時点での変更はなし
Revolut Bank UK Ltd(以下 Revolut Bank UK 読み: レボリュート・バンク・UK)は、健全性規制機構(PRA)より準備段階(mobilisation phase)を終了し、英国における銀行として事業を開始するための認可を取得しました。今回の銀行事業開始は、英国における1,300万人の既存顧客基盤を背景に行われるものであり、昨年発表された英国における30億ポンド(40億USドル)の投資と1,000人の高度技能職の雇用を創出するというコミットメントに続くものです。
この節目を迎えたことにより、Revolut Bank UKは、個人および法人顧客の双方に対して、完全なライセンスを持つ銀行として口座の提供を開始できるようになります。これにより、適格預金に対して金融サービス補償機構(FSCS)による保護が適用される預金口座を提供できるようになるほか、将来的には融資やその他の商品を含む、より幅広いサービスの提供への道が開かれます。
Revolut Bank UKは近日中に、新規顧客に対する当座預金口座の提供を段階的に開始します。円滑なユーザー体験を確保するため、まずは小規模なグループから開始し、今後数週間で拡大させる予定です。既存の顧客について、変更が直ちに生じることはなく、現在のRevolutアプリおよびカードは引き続き通常通りご利用いただけます。既存顧客には、新しい銀行への移行について数日中に通知が行われる予定であり、全体的な移行プロセスには数ヶ月を要する見込みです。移行プロセスの詳細についてはこちらをご覧ください。
レボリュートグループ共同創業者 兼 CEO、Nik Storonsky(ニック・ストロンスキー)は次のように述べています。「英国での銀行立ち上げは、レボリュートグループにとって長年の戦略的優先事項であり、私たちのこれまでの歩みにおける重要な節目です。英国は私たちのホームマーケットであり、成長の中心です。私たちは、英国の数百万人の顧客にすでに欧州全域で提供しているものと同様の革新的な体験に加え、包括的な銀行サービスを提供できることを楽しみにしています。これは、世界初の真のグローバル銀行を構築するという私たちのミッションにおける極めて重要なステップです。」
Revolut英国CEO、Francesca Carlesi(フランチェスカ・カルレージ)は次のように述べています。 「レボリュートグループ創業の地である英国で銀行となることは、私たちの事業拡大へ道のりにおける決定的な瞬間です。これは、私たちが築き上げているものに対する絶え間ない集中、規律、そして信念によって達成されたマイルストーンです。このライセンスの確保は、次の章への基盤を築くものです。それは、お客様がすでに日常的にご利用されている革新的なサービスに加え、クレジットを含むより広範な商品群へと拡大していくことです。これにより、英国全土の消費者に最もシームレスで安全、かつ顧客中心の銀行体験を提供するという使命をさらに推し進めることが可能になります。」
レボリュートグループの英国における銀行業務の立ち上げは、同社の成長軌道における次のフェーズを切り開くものです。同社は昨年、グローバル拠点の拡大に伴い、5年間で総額100億ポンド(130億USドル)の投資と1万人の新規雇用創出を発表しました。また現在、2030年までに30の新規市場に参入するという目標に向けた事業規模拡大のフェーズに入っています。今年は南北アメリカでの主要なライセンスに関する発表を行い、2025年は年間を通じて他の主要地域でも大幅な拡大の進展を発表しています。
報道関係者向け補足情報:
顧客の英国銀行(UK Bank)への移行プロセスは、既存顧客と新規顧客で異なります。
既存のお客様の場合:
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標準的な利用規約のプロセスに従い、Revolutは口座を銀行へ移行する少なくとも2ヶ月前に通知を行います。
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顧客はいくつかの段階的なバッチ(グループ)に分けて銀行へ移行され、これには数週間を要します。
新規のお客様の場合:
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2026年3月11日(英国時間)以降に新規アカウント登録をされる顧客も、当初はRevolut LtdのEMI(電子マネー機関)アカウントとしてオンボーディングされる場合があります。
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これは、Revolut LtdからRevolut Bank UKへのサービス移行を時間をかけて徐々に進めることで、サービスおよび業務の正常稼働を徹底するためです。
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すべての顧客は、今後数ヶ月間でRevolut Bank UKサービスへ移行します。オンボーディングの際にお客様が属する事業体(エンティティ)については利用規約にて明示されます。
Revolut(レボリュート)について
世界最大規模のデジタル金融サービス「Revolut」は、真にグローバルな金融版スーパーアプリを構築するというビジョンのもと、2015年にニック・ストロンスキーとヴラッド・ヤッツェンコにより、英国・ロンドンで設立されました。 低い手数料とお得な為替レートで海外決済・外貨両替および送金ができることを強みとして利用者ベースを拡大、現在は自動家計簿・予算管理・個人間決済、株式・暗号資産・貴金属取引、保険、クーポン、6〜17歳向けカードなど幅広い金融サービスを7,000万人以上のお客様に提供しています。英国に本社を置き、現在世界の40以上の拠点を擁するRevolutは、個人向け・法人向けのアカウントサービスによってお客様のパーソナルファイナンスの管理を強化するとともに、世界中の人々をシームレスに繋げることを目指しています。www.revolut.com
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANについて
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社は、日本で2020年にサービス提供を開始して以来、デビットカード、外貨両替、国内外送金、予算/支出管理、eSIM販売、子どもと若者向けサービス、共同アカウントなど、随時新しい機能とサービスを拡充しています。日本において第二種資金移動業者および電子決済等代行業者として登録を受けています。 www.revolut.com/ja-JP/
社名: REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社
本社: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー
代表取締役: 巻口 クリスティナ 蓉子
設立: 2017年12月(日本でのサービス開始:2020年10月)
国内ライセンス: 2018年第二種資金移動業者(関東財務局長 第00060号)
2025年電子決済等代行業者(関東財務局長(電代) 第136号)

