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米国証券会社を運営する Alpaca との業務提携に関するお知らせ (株式会社トレードワークス)

~証券ホワイトラベルサービスによる証券取引システムのグローバル展開の開始~

株式会社トレードワークスのプレスリリース

 金融システム開発やAI・セキュリティ・ブロックチェーンなどの先端技術を活用したソリューションを提供する株式会社トレードワークス(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤正勝)は、AlpacaDB Inc.およびそのグループ企業(以下「Alpaca」、本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO 横川 毅)との間で、証券ホワイトラベルサービスの提供を目的とした業務提携契約を締結いたしました。米国株式の取引サービスを中核にアジアおよび中東諸国を皮切りとしたグローバル市場での展開を開始します。

1.業務提携の概要
当社は、Alpaca が提供する API ベースの証券取引インフラと、当社が日本国内で培ってきた高い品質と信頼性を持つ米国株などの証券取引システムサービスを統合し、グローバル市場向けの証券ホワイトラベルサービスを共同で提供してまいります。
本提携により、証券会社や金融事業者は、短期間かつ効率的に米国株を中心としたグローバルなブローカレッジサービスを自社ブランドで展開することが可能となります。

2.当事業の状況について
現在、当証券ホワイトラベルサービスにつきましては、海外証券会社からの受託のもと、鋭意システム開発を進めております。開発は順調に進捗しており、本年夏頃を目途にサービス提供を開始する予定です。サービス開始当初は、アジア市場を中心に展開を進め、その後は中東諸国を含む成長性の高い市場への段階的な展開を視野に入れております。本年期初に発表いたしました当社の新組織体制において新たに設置した「海外ソリューション部」を中心に、事業推進に努めてまいります。

3.各社の役割
• 株式会社トレードワークス
国内外の投資家が利用する証券フロントシステム開発・運用、ホワイトラベルサービスの提供、グローバル展開におけるプロジェクトマネジメント

• Alpaca
米国市場へのアクセスを可能とする API ベースの証券取引インフラおよび取引執行、清算・保管機能の提供

4.グローバル市場のポテンシャルについて
近年、アジアおよび中東地域を中心に、米国株式投資への関心は急速に高まっており、デジタル証券取引サービスに対する需要は今後も持続的な成長が見込まれています。
特に、現地金融機関や証券会社が自社ブランドで迅速にグローバル取引サービスを立ち上げるニーズは強く、柔軟性と拡張性を備えたホワイトラベル型ブローカレッジサービスは、高い市場ポテンシャルを有しております。

当社は本提携を通じて、こうした成長市場に対し、日本品質のシステム信頼性とグローバル水準のコネクティビティを兼ね備えたサービスを提供し、中長期的な収益基盤の拡大を図ってまいります。

5.会社概要
• Alpaca
米国を拠点とするフィンテック企業で、API ファーストの証券取引プラットフォームを提供。米国や日本をはじめ複数国に証券ライセンスを保有。
世界中40か国の金融機関やフィンテック企業・300 社以上に対し、米国株式を中心としたグローバル証券のインフラおよび取引執行、清算・保管機能をクラウドベースで提供しており、高い拡張性と信頼性を強みとしています。

6.今後の見通し
本件が当社の業績に与える影響については、現時点では軽微でありますが、中長期的にはグローバル展開の進展に伴い、当社グループの企業価値向上に寄与するものと考えております。日本国内においても米国市場 24 時間化やステーブルコインをはじめとする次期決済への取り組み、高いセキュリティ対策の必要性に迫られておりますが、グローバル市場の先端動向と国内ビジネスの相乗効果が創出できるよう、引き続き取り組んでまいります。

今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。


<本件に関するお問合せ先> 
・プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社トレードワークス 経営企画部
Mail:ir@tworks.co.jp TEL:03-6230-8900

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