20代~70代の個人投資家600人を対象に、高市政権へ期待度を調査しました
株式会社トレジャープロモートのプレスリリース
2月8日に行われた衆議院議員選挙で、高市早苗首相が率いる自由民主党が歴史的圧勝を収めました。この結果を受け、オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」(運営会社:株式会社トレジャープロモート、東京都千代田区、代表取締役社長:瀬川 丈)では、全国の個人投資家600人を対象に、今後の高市政権への期待度について意識調査を実施しました。
その結果、「期待する」と回答した人が7割を超えました。政権発足時よりも大きく増えた一方、女性からの期待は依然として男性を下回り、また、投資経験の長いベテランほど高い期待を抱いていることがわかりました。
【おもな集計結果】
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個人投資家の7割が、高市政権の今後の経済政策に「期待する」
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「期待する」は政権発足時の6割から7割に増加
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「大いに期待する」女性は男性を10ポイント下回る
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投資経験が長い人ほど期待が高く、初心者では期待が下がる
【調査概要】
調査対象:全国の20代~70代の個人投資家
調査人数:600人(男性300人、女性300人)
調査期間:2026年2月9日
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社トレジャープロモート
「株の学校ドットコム」では個人投資家を対象としたアンケート調査を継続的に実施しています。詳しい集計データや過去の調査結果などはこちらをご参照ください。なお、本調査について記事等に引用いただく際は「株の学校ドットコム」へのリンクを設定いただけますと幸いです。
個人投資家の7割が高市政権の経済政策に期待
総選挙の翌日2月9日に、全国の個人投資家600人を対象に「個人投資家として、高市政権の今後の経済政策に期待しますか?」という質問をしたところ、もっとも回答が多かったのは「ある程度は期待する」の39.5%でした。「大いに期待する」の31.2%とあわせると、7割の個人投資家が今後の経済政策に「期待する」と回答しています。
「あまり期待しない」「全く期待しない」と回答した人はあわせて19.2%で、「どちらとも言えない」は10.2%でした。
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個人投資家の7割が、高市政権の今後の経済政策に「期待する」
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「期待しない」はおよそ2割、「どちらも言えない」は1割
政権発足時よりも期待は大きく増加
株の学校ドットコムでは昨年10月、高市政権の発足時にも同様の調査を行いました。今回を結果をそれと比較すると、「期待する」と回答した人の割合が60.1%から70.7%へ10ポイント上昇。それに対して、「どちらとも言えない」は、19.3%から10.2%にほぼ半減しました。「期待しない」はいずれも2割弱でした。
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「期待する」は政権発足時の6割から7割に増加
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「どちらも言えない」が半減し、「期待しない」は変わらず
女性は男性よりも「期待しない」が多い
今回の調査で「大いに期待する」「ある程度は期待する」と回答した人は、男性では74.6%だったのに対して女性は66.7%で、女性のほうが期待度が低いことがわかります。この傾向は前回調査と変わらず、なかでも「大いに期待する」と回答した女性(26.0%)は、男性(36.3%)を10ポイント下回っています。
「あまり期待しない」「全く期待しない」という回答も、男性の16.6%に対して、女性は21.7%でした。
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「期待する」男性74%に対して、女性は67%
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「大いに期待する」女性は男性を10ポイント下回る
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「期待しない」女性は2割を超える
投資歴が長いほど期待度が高い
株式投資の経験年数別に見てみると、ベテランほど期待度が高くなる傾向があります。「大いに期待する」と回答した人がもっとも多いのは投資歴20年以上の人の37.7%で、「ある程度は期待する」とあわせると76.2%。また、3年以上の経験をもつ人ではいずれも「期待する」が7割を超えました。
一方、3年未満の初心者では「期待する」があわせて57.0%で、「どちらとも言えない」が17.0%でした。
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投資経験が長い人ほど期待が高く、初心者では期待が下がる
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投資歴20年以上は「大いに期待する」が最多の38%
期待の理由は「強い経済」「リーダーシップ」
「期待する」「期待しない」それぞれの理由を自由記述形式で回答してもらいました。その一部を抜粋して紹介します(原文ママで引用していますが、プライバシー保護の観点から一部表現を修正しています)。
【期待する理由】
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「強い経済で、笑顔あふれる暮らしを。という約束で大勝した自民党である。今後もITやAI分野では成長が見込まれるので大いに期待している」(79歳・男性)
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「日経平均株価もご祝儀相場で大幅に上昇、このまま揺らがずリーダーシップをとってもらえれば経済も盤石になりそう」(39歳・女性)
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「円安の効果が高くなっており、軍需産業も活発になる可能性もあり、東証も値上がりしており可能性はあると思う」(71歳・女性)
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「これまでにない次元での改革をやってくれるなら多少我慢してもいいと思える説得力がある」(52歳・女性)
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「これまで停滞していた経済の動きが、流れ始めた感じ。相場に安心感と期待感が出ている」(67歳・女性)
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「経済、防衛など国政に重要な政策に対応してるので、それに向けて期待が高まる」(49歳・男性)
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「短期的には積極財政で経済を刺激することと期待で株価が上昇すると思われる」(53歳・男性)
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「経済を優先していると捉えられる発言が多くそれなりには期待は持てるから」(38歳・男性)
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「政権運営がやりやすくなっているはずなので良い方向に進めてほしい」(38歳・男性)「高市政権に期待する声が多く、今後の日本経済が上向きになりそう」(47歳・女性)
【期待しない理由】
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「高市首相をいまいち信用していない。世間的に支持率が高いのは知っているが、肝心の中身がまだ判明しておらず、世論が2分するような内容を選挙前や選挙中に明かさず実行力も不明なため」(34歳・男性)
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「円安が加速し、物価高騰に歯止めが効かなくなる。輸出企業でさえも原材料調達費の円建て支払いでの高コストにより、円安すぎてデメリットになる」(62歳・男性)
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「現状の為替は安すぎ、そのための物価高騰は私たちには厳しい、高市政権は円安を容認しているためこの物価の高騰は継続すると思うから」(73歳・女性)
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「積極投資、財源なき減税は、円安やそれにともなう物価高騰、長期金利の上昇、負債の積み増しなどを招きかねない」(72歳・男性)
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「ご祝儀株価はあると思うけど長期的にはないと思ってる。トランプの言いなりなのが気に食わない」(48歳・女性)
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「財政規律を無視したやり方は長続きしないどころか、長期的には円安で国が苦境に陥ると思う」(69歳・男性)
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「今まで、30年間ずっと裏切られてきたから。もう日本政府には期待しないことにしているから」(39歳・女性)
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「世界情勢が不安定なので何が起きてもおかしくない。日本の内政だけではどうにもならない」(53歳・女性)
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「自民党が大勝しすぎて、何でもいいように好き勝手に政治を行う恐れがある」(66歳・男性)
期待感が高まる局面こそリスク管理の徹底を
自民党の圧勝から一夜明けた2月9日、日経株価平均は2,000円以上も上昇し、翌10日には終値で57,000円を超えて最高値の更新を続けています。
そうしたなかで実施された今回の調査では、個人投資家の7割が高市政権の今後の経済政策に期待していることがわかりました。昨年10月の政権発足時と比べても期待度は高まっています。特に、「どちらとも言えない」と回答する人が半減し、この3か月の政権運営や首相の発言などから「期待する」という回答が増えたものと思われます。
女性首相として女性有権者からの支持が高いと言われる高市首相ですが、今回に調査によれば、女性投資家からの期待は男性に比べて低く、この傾向は前回調査から変わっていません。また、株式投資の経験年数別で分析したところ、経験の浅い初心者よりも、むしろ年数を重ねたベテランほど期待が高いことがわかりました。
こうした期待を反映するかのように株価は大きく動いていますが、未来は誰にもわかりません。また、株式市場は期待をどんどん先回りして株価に織り込んでいく性質があることから、過度なリスクをとらないよう注意が必要です。
株の学校ドットコムでは、より多くの個人投資家が、適切なリスクをとりながらも大きなチャンスをつかむことができるよう、これからも株式投資に関するさまざまな情報提供に努めてまいります。
「株の学校ドットコム」とは
2002年より投資勉強会として投資・金融に関する各種セミナーを開催。2009年からはオンラインの株式スクール「株の学校ドットコム」として、より幅広い層に向けた投資教育・情報発信を行っています。現役トレーダーを講師に迎え、あくまで本質にこだわった講義が多くの支持を得ており、講座の受講者数は累計92万人を超えて(2026年1月現在)、同種のサービスとして国内最大級の規模を誇っています。
https://www.kabunogakkou.com
■株の学校ドットコム金融教育研究所について
国民のライフプラン多様化に伴う金融リテラシー向上が課題とされ、さまざまな金融教育が広がりつつあります。しかしながら、学習者が必ずしも適切な教育機関と出会えているとは言えない現状があります。そこで株の学校ドットコムでは金融教育研究所を設立し、金融教育を必要とする学習者がライフステージとライフプランに合わせた適切な教育者に出会えることを目的とした調査・研究を行っています。
https://www.kabunogakkou.com/media/institute/
【運営会社】株式会社トレジャープロモート
投資・トレード教育および企業経営・起業家教育に主軸を置いたコンテンツの企画・制作、それらを効率的かつ効果的に学習するためのシステム開発・運営、また、広く届けるためのメディア運営などを行っています。オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」、株式投資・トレードの情報サイト「かぶまど」の運営のほか、脳科学の視点を取り入れて独自に開発したオンライン学習システム等の提供も行っています。2025年12月で会社設立20周年を迎えました。
■会社概要
社 名:株式会社トレジャープロモート
本社所在地:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
代 表 者:代表取締役社長 瀬川 丈
設 立:2005年12月26日
電話番号 :03-3216-7354(代)
資 本 金:5,000,000円
従業員数 :23名(業務委託スタッフ含む)
事業内容 :投資教育事業/セミナー開発事業/コンサルティング事業/メディア運営事業/金融商品仲介業
ホームページ:https://www.tpromote.com公式note:https://note.com/tpromote
■金融商品取引法等に係る表示
□金融商品仲介業者
商 号:株式会社トレジャープロモート
登録番号:関東財務局長(金仲)第581号
□所属金融商品取引業者
商 号:株式会社SBI証券(金融商品取引業者、商品先物取引業者)
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会

