「つなぐ力」で推し活市場に参入!Web3時代の新たなエンタメ経済圏の構築へ
アステリア株式会社のプレスリリース
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田貴史、以下 ナッジ)が設立する「Entertainment × FinTechコンソーシアム」の発足メンバー企業として参画することを発表します。
本コンソーシアムへの参画により、アステリアはデータ連携ツールASTERIA Warpなどによる「つなぐ力」でエンターテインメント市場への参入を図るとともに、ステーブルコイン(JPYC等)をはじめとするWeb3技術を実装した次世代の“推し活”体験を支える、エンタメと金融を繋ぐインフラの構築に貢献する方針です。
■ 参画の背景と目的
「Entertainment × FinTechコンソーシアム」は、約13兆円規模とされる日本のコンテンツ市場において 、エンターテインメントと金融を結びつけた新たなビジネスモデルの創出を目指す日本初のコンソーシアムです。
アステリアは、ブロックチェーン推進協会(略称:BCCC)の中心メンバー(代表幹事会社)として、ブロックチェーン技術の普及啓発を推進してきました。また、出資先であるJPYCがステーブルコインの発行を開始してからは、「JPYCゲートウェイ」を発表するなどWeb3時代の非中央集権型金融の普及に取り組んでいます。そこで、以下の2点を主軸として本コンソーシアムに参画し、さらなる事業拡大を図る方針です。
(1)エンタメとFinTechを繋ぐ当社製品の展開
コンテンツ配信、会員管理、決済、ポイント・特典管理など、エンタメ×FinTech領域では複数のシステムやサービスを横断した連携が不可欠である一方、その実装は大きな負担となっています。そこで、ノーコードでデータ連携が可能となるASTERIA Warpで実装負担を低減し、次世代エンタメソリューションの構築を支援します。またファンとアーティストをより深く繋ぐモバイル体験の創出に向けた知見の蓄積とともに、BtoC領域への事業展開を推進します。
(2)次世代“推し活”体験の創出とステーブルコインの適用領域創出
ナッジは、日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」を活用した決済対応など、Web3技術の社会実装において先進的な取り組みを行っています 。特に、拡大を続ける“推し活”市場においては、従来のファンコミュニティのあり方や決済手段の枠を超えた、新たなファン体験や決済体験の創出が期待されています。アステリアは最先端のWeb3展開を通じて、将来の標準となり得る仕組みや知見の蓄積を進めることで、中長期的な事業機会の創出を目指します。
■当社代表取締役社長・平野洋一郎コメント
エンターテインメントと金融の融合は、デジタル時代において新たな価値創出が期待される分野です。特に“推し活”市場では、ファン体験と決済・金融の在り方が大きく変化し始めており、その変化を支える技術基盤の重要性は今後さらに高まると考えています。
アステリアは「つなぐ」技術を強みとして、エンタメとFinTechを横断するシステム連携や、Web3・ステーブルコインでの知見を活かし、次世代のエンタメ体験と新たな経済圏の構築に貢献してまいります。
■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
■「Entertainment × FinTechコンソーシアム」について https://nudge.cards/consortium/top
ナッジ株式会社が事務局を務める本コンソーシアムは、金融機関の若年層顧客接点の強化と、エンターテインメント分野における収益の多様化を支援し、金融とエンタメが融合した新たな市場を創出することを目的として設立されました 。主な活動として、参画企業間での共同商品・サービス開発や、金融機関とエンタメ企業のマッチング、さらには若年層の金融行動に関するデータや知見の共有、業界の課題解決に向けた議論などの推進に取り組んでいます。

