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ウィブル証券、志村暢彦氏によるウェビナーを開催

下落相場での株式投資戦略 ~オプション投資の具体的な実践アイデア~

ウィブル証券株式会社のプレスリリース

米国Webull Group (「Webull」)の日本拠点であるウィブル証券株式会社(「ウィブル証券」)は、先月開催し、大変ご好評をいただいた米国株と米国株オプション取引に焦点を当てたウェビナーを今月も開催いたします。

 

日程は3月18日(火)20:00 ~ 21:00、どなたでも無料でご参加いただけます。

 

本ウェビナーは、ファンドマネジャーやトレーダーとして大手機関投資家・投資信託等の資産運用に携わり、現在は富裕層を含む個人投資家や企業経営者の資産形成を支援する、グローバル株式のアクティブ運用が専門の志村暢彦さんが再び登壇いたします。

 

前回のウェビナーには大変多くの方にご参加いただき、現在の米国株式市場、さらに米国株オプション取引への関心の高さが伺えました。今回のウェビナーでは、下落相場での株式投資戦略、そして米国株オプション投資の具体的な実践アイデアについても志村さんに解説いただきます。

 

直近の株式市場のボラティリティは高く、また各国の政策変更に注目が集まる中で米国市場、特に米国株オプション取引に対する投資家の関心は高まっています。ウィブル証券では、このダイナミックなマーケットで情報に基づいた投資決定を行うためのツールと情報を投資家の皆様へタイムリーにご提供させていただいております。

 

本ウェビナーは、個人投資家の皆様が取引戦略を強化し、米国株オプション取引を実践するためのアイデアをお伝えさせていただく貴重な機会になります。

 

ウェビナーの詳細

  • タイトル:「下落相場での株式投資戦略 ~オプション投資の具体的な実践アイデア~ 」

  • 講師:志村暢彦

  • 日程:3月18日(火)20:00 ~ 21:00

  • 場所: オンライン開催

  • 費用:無料

  • お申込み方法:本ウェビナーの詳細とお申込みは、当社Webサイトのセミナー情報にてご確認とお申込みをお願いいたします。

 

また、ウェビナー受講後、米国株オプション取引に関心をお持ちいただけた方は、4,300の個別米国株式および S&P 500 指数 (SPX)、Cboe ボラティリティ指数 (VIX)、Nasdaq 100 指数 (NDX) などを含むさまざまな米国指数オプションも提供するウィブル証券のアプリでオプション取引を行っていただけます。

 

ウィブル証券の米国株オプション取引では、リアルタイムのオプション価格データや、カスタマイズ可能なオプションチェーン、リアルタイムのチャート、分析ツールなど、包括的な取引ツールもご利用いただけます。さらに、ウィブル証券では、1枚あたり0.6米ドルという業界最低水準の取引手数料で米国株オプションをお取引いただけます。

 

ウィブル証券とサービスの詳細につきましては当社Web サイトをご覧ください。

 

 

Webull Groupについて

Webull Group は、次世代のグローバル ・インフラストラクチャ上に構築された、大手デジタル投資プラットフォームで、世界15地域で事業を展開しており、米国、ヨーロッパ、アジアの個人投資家の支持を得ています。 Webull Group は、世界中の 2,000万人以上のユーザーにサービスを提供しており、個人投資家の皆様に24時間365日、グローバル金融市場へのアクセスを提供しています。ユーザーの皆様は、市場データ・市場情報・ユーザーコミュニティ・投資技能が統合されたWebullの取引プラットフォームを通じて、世界の株式、ETF、オプション、端株を取引する投資戦略が実行できます。詳細については、https://www.webullcorp.com をご覧ください。