株式会社SCOグループのプレスリリース

株式会社SCOグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 玉井雄介、以下「SCOグループ」)は、2025年3月9日(日)に開催されたモンテディオ山形の2025シーズン ホーム開幕戦「山形一丸 Kickoff Match presented by SCO GROUP」にマッチパートナーとして参加しました。NDソフトスタジアム山形で行われたこの試合は、ブラウブリッツ秋田と対戦し、モンテディオ山形が4-2で勝利。15,000人を超えるファン・サポーターの皆さまとともに、ホーム開幕戦を勝利で飾ることができました。

【試合結果】
2025明治安田J2リーグ 第4節
モンテディオ山形 4-2 ブラウブリッツ秋田
【イベント概要と当日の様子】
本試合は、モンテディオ山形のトップパートナーである株式会社SCOグループがマッチパートナーとして開催。「105年活きる」をテーマに、スタジアム内外で特別企画を実施し、多くのファン・サポーターの皆さまとともにホーム開幕戦を盛り上げました。
① スペシャルトークショー「Numbers Talk」
試合前には、世界最高齢アイアンマン・稲田弘氏をはじめ、SCOグループ代表取締役社長・玉井雄介、モンテディオ山形代表取締役社長・相田健太郎氏らが登壇し、「3つの数字」にまつわるトークショーを開催。
稲田氏の挑戦し続ける姿勢は、多くの観客の心を動かしました。さらに、公式Xで実施したクイズ企画も大きな反響を呼びました。
② 「105年活きる」VR体験ブース
SCOグループのビジョン「105年活きる」を体感できるVR体験ブースでは、未来の健康やライフスタイルをテーマにした没入型コンテンツを提供。来場者からは「自分の健康を考えるきっかけになった」「新しい未来を想像できて楽しかった」との声が寄せられました。
③ 背番号で一丸!105チャレンジ
スタジアム外では、ファン同士が協力し「背番号の合計105」を達成する「105チャレンジ」を実施。世代や初対面のサポーター同士が一丸となる姿が見られ、SNS上でも「#105チャレンジ」の投稿が多数集まりました。
モンテディオ山形は試合開始直後から積極的な攻撃を展開し、前半で2得点を奪取。後半も勢いを落とさず、追加2点を決めるなど、攻撃陣が活躍しました。スタジアムに駆けつけたサポーターとともに、青に染まったスタジアムでつかんだ勝利となりました。
山の頂点を目指し、山形一丸で今シーズンを駆け抜けましょう。
◼︎SCOグループについて
SCOグループは、「テクノロジーで『105年活きる』を創造する」をパーパスに、歯科医院向けのサービスを提供し「予防診療」の普及を推進することによってこの国で暮らすすべての人々の健康増進に貢献することを目指しています。そのために全国の歯科医院様へ決済サービスの導入支援を軸に、オペレーション業務の改善、医療機器の調達支援にわたるまで様々なソリューションを展開しながら歯科医師や歯科衛生士の方々が「治療に専念できる環境」作りを行なっています。
■会社概要
社名: 株式会社SCOグループ
パーパス:テクノロジーで「105年活きる」を創造する。
本社所在地: 〒100-7018 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー18F
設立: 2013年3月22日
代表: 代表取締役社長 玉井 雄介
事業内容: メディカルテック事業、データインサイト事業、ペイメント事業、医療機器リース事業
公式X:https://twitter.com/sco_official_jp
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCc1AOopLrlP1la-h3DbanEQ/
歯科予防に特化した歯科医院「HANIKAメンテナンスクリニック」「HAKARAメンテナンスクリニック」の運営:https://hanika-mc.jp/ https://hakara-mc.jp/