「FX PLUS」米ドル/円のスプレッドを0.2銭に縮小

マネックス証券株式会社のプレスリリース

 マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 清明祐子 、 以下「マネックス証券」)は 2019年10月17日(木)16:00 より 、 マネックス証券の FX (外国為替証拠金取引) サービス 「 FX PLUS 」 において、 米ドル 円 の ス プレッドを縮小 しましたので、お知らせいたします。

■背景
 マネックス証券は2003 年4 月からFX(外国為替証拠金取引)のサービスを開始いたしました。「FX PLUS」はこれまで、1 回の簡単な設定で持続的・自動的に取引が行われる自動注文方式「オートレール」や、HEROZ 株式会社と共同開発した人工知能(AI)でFX のトレーディング技術向上をサポートする「トレードカルテFX」など、マネックス証券オリジナルのサービスを提供しております。
 2018 年11 月に取扱い全通貨ペアのスプレッドを縮小しましたが、このたび、より一層お客様にお取引きいただきやすい環境を整えるべく、米ドル/円のスプレッドを更に縮小いたしました。

■概要
 米ドル円のスプレッド(※ 1)( 原則固定・例外あり※2 )は以下の通りです。

※1 記載のスプレッドは 2019年10月17日 16:00 より提示しているスプレッドで、実績ではありません。
※2 スプレッドは標準的な数値で、固定されたものではありません。月曜日取引開始時、経済指標発表時、
  クリスマス、イースターなど、相場状況によりスプレッドが拡大する可能性があります。

 今回の スプレッド縮小により、 米ドル 円 のスプレッド が 主要 ネット 証券の中で最狭(※3)となります。
 ※3 2019年10月17日現在、マネックス証券調べ。 主要 ネット証券は 、 SBI 証券、カブドットコム証券、
   松井証券 、 楽天証券、 マネックス証券 を指します。

 詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2019/20191017_04.html)をご覧ください。

【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD (くりっく株 365 )では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 165 号
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