「イクメン企業アワード2019 両立支援部門」グランプリを受賞

アフラック生命保険株式会社のプレスリリース

2019年10月16日
 

 アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、今般、厚生労働省が主催する「イクメン企業アワード2019 両立支援部門」において、グランプリを受賞しました。
 今回で7回目となる「イクメン企業アワード」は、厚生労働省が育児を積極的に行う男性=「イクメン」を応援し、男性の育児休業取得を促進するイクメンプロジェクトの一環として、男性従業員の育児と仕事の両立を推進する企業を表彰しています。

 当社は、イノベーション企業文化の醸成に向けて、ダイバーシティ、働き方改革「アフラック Work 
SMART」などの推進に取り組んでいます。
 今回の受賞は、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方の環境整備、子供が生まれた男性社員とその上司への育児休職制度の周知と取得促進、男性社員の育児休業取得率等を役員・管理職の人事評価に反映する仕組み、その結果として男性社員の育児休業取得率70%、平均取得日数10日(2018年度)といった実績を評価いただいたものと考えています。

 今後も、柔軟かつ効率的な働き方のためのさまざまな取り組みを通して、多様な人財が活躍できる職場づくりに取り組んでいきます。

男性社員の育児と仕事の両立を支援する当社の主な取り組み】