ファイナンシャルスタンダード株式会社のプレスリリース
独立系ファイナンシャルアドバイザー(Independent Financial Advisor)法人のファイナンシャルスタンダード株式会社は、仲介する楽天証券預かり資産が500億円を突破しました。
金融商品仲介業を2013年1月に開始して以来、100億円に到達するまで約4年かかりましたが、次の200億円までの100億円は1年で到達しました。その後もペースが落ちることなく、この度、7年弱で預かり資産が500億円を超えてまいりました。
ファイナンシャルスタンダードはこの7年間、ファイナンシャルアドバイザーとしての付加価値を高めるため、様々な取り組みを行ってきました。例えば、担当アドバイザーが他のアドバイザーや専門家と提案内容を議論する「FSカンファレンス」や「ゴールベースプランニング」、ファイナンシャルスタンダードが楽天証券に助言を行う楽天証券ラップサービスなど他にも様々な取り組みを行っています。
お客様の長期資産運用を支えるファイナンシャルアドバイザーとして今後も挑戦し続けてまいります。
■預かり資産、口座の推移はこちら
*1:預かり資産とは、当社が仲介する預かり資産の時価評価額
■メディアの皆様へ、取材のお願い
「年金2000万円」「人生100年時代」など将来への備えや退職世代の資産運用の必要性がいわれています。その中で長期の資産形成や資産運用をサポートできるアドバイザーは日本では不足しています。私たちが行っている様々な取り組みを取材いただければ幸いです。
■ファイナンシャルスタンダード株式会社について
金融機関に属さない独立系のファイナンシャルアドバイザーの法人として 2012年に設立。日本の個人投資家にゴールベースアプローチに基づいた長期資産運用を実現していただくことを目指す。運用のプロではなく、アドバイザーのプロとして付加価値を追求。2019年10月15日現在 顧客数は2,689口座、預かり資産は500億円。
金融商品仲介業/登録番号:関東財務局長(金仲)第620号
金融商品取引業(投資助言・代理業)/登録番号:関東財務局長(金商)第3067号
所属金融商品取引業者:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会 /一般社団法人日本投資顧問業協会