「わかちあいファンド1号」抽選申し込み早期終了および第2号ファンド予告のお知らせ

株式会社日本プロパティシステムズのプレスリリース

京滋で初めて不動産特定共同事業許可を取得した、株式会社日本プロパティシステムズが販売するわかちあい1号ファンドは年分配率6.3%(税引後5.0%)、期間3年、2カ月ごとに分配金を受け取る不動産小口化商品。高い収益性、安定性、流動性に加えて投資家保護の徹底が皆さまから評価されました。今回の好評を受け、第2号ファンドをご用意いたします。

株式会社日本プロパティシステムズが販売する投資商品わかちあいファンドは、不動産から得られるテナント料や家賃収入を分配する不動産特定共同事業法の仕組みを利用する不動産小口化商品です 。第1号ファンド はJR石山駅前の商業ビルを対象不動産とした、人生100年時代の資産運用商品であり、預貯金より高い「収益性」、株式投資より高い「安定性」、実物不動産投資より高い「流動性」の三つの特長を備えています。

投資家対策として賃料の下落が20%までは事業者が負担する優先劣後システムを採用しており、さらに、資産管理会社との間で賃料を保証するマスターリース契約を締結しているため、リスク対策も万全です。

超低金利時代を反映して、利回りの高い資産運用商品に対する投資家の皆さまの期待は想定以上に強く、第1号ファンドは初日に応募枠3,200万円を大幅に超えるお申し込みをいただきました。やむなく申込抽選制に変更させていただくこととなり、 お申し込みいただいた皆さまにはご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございません 。

皆さまの好評を受け第2号、第3号ファンド商品を企画しております。第2号ファンドは12月中旬までに、第1号ファンドとほぼ同様の条件での販売を開始いたします。残念ながら1号ファンドの抽選に外れてしまった皆さまには、先着順の優先枠を設けさせていただきます。今回も応募多数が予想されますので、お早めにお申し込みください。条件のご案内は近日中に発表する予定です。