不動産投資型クラウドファンディング「Re-plan Funding」インカム型 第3号ファンドの優待募集枠は数分で受付終了

株式会社リプランのプレスリリース

株式会社リプラン(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:三浦 洋平)は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Re-plan Funding」において、2024年12月26日より「インカム型 第3号グループホームファンド」の優待枠の申込受付開始し、直後に申込受付終了になりました。

一般募集枠が2025年1月6日(月)の正午から募集予定になります。

「インカム型 第3号グループホームファンド」

【ファンド概要】

本ファンドは千葉県市川市南大野1丁目に所在する介護サービス包括型の障がい者グループホーム施設の戸建が投資対象となります。JR武蔵野線「市川大野」駅徒歩20分に所在する物件になります。

既に障がい福祉事業者とのマスターリース契約に基づく賃料収入を配当原資とするインカムゲイン型のファンドです。

第3号ファンドURL

https://replan-funding.jp/fund/3

【一般募集について】

下記の通り募集を予定しておりますので、ご興味ありましたら申込を宜しくお願い致します。

スケジュール
優待募集期間 2025/1/6(月)12:00~1/17(金)24:00

募集方法   抽選方式

募集金額   1,035万円

「インカム型 第4号グループホームファンド」

下記第3号ファンド同様、優待枠及び一般枠の両方で募集を予定しておりますので、興味ございましたら、この機会に会員登録をして頂けますと幸いです。

第4号ファンドは、2025年1月中旬に掲載させて頂く予定です。

障がい者グループホームとは

障がい者グループホーム施設は、 障害のある方が地域住民との交流が確保される地域の中で、家庭的な雰囲気の下、共同生活を営む施設です。障がい者の増加背景もあり、年々必要性が高まっている社会貢献性の高いアセットタイプになります。

【Re-plan Fundingとは】

「Re-plan Funding」は、1口1万円からはじめられるオンライン上ですべての手続きが可能な

小口不動産投資サービスです。

特徴は対象不動産を障がい福祉用途の不動産に特化している部分です。

障がい者の中には安心して暮らせる住まいを確保出来ていない方が多くおりまので、その部分を少しでも解消し、障がい福祉の支援・発展を目指していきます。

サービスサイト:https://replan-funding.jp/

【株式会社リプランの会社概要】

株式会社リプランは、価値創造(社会的価値と経済的価値)を伴った社会問題の解決というミッションを掲げており、障がい福祉用途の不動産開発に特化した不動産会社になります。数多くの障がい福祉施設の開発実績があります。

また、東京都・神奈川県にて障がい者グループホームの施設運営をしております。

社名 :株式会社リプラン

代表者:代表取締役 三浦 洋平

URL :https://re-replan.co.jp/

本社 :神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目6番地12日総第12ビル

免許 :小規模不動産特定共同事業許認可番号 神奈川県知事 第7号

    小規模不動産特定共同事業1号(電子取引業務を含む。)

    宅地建物取引業免許番号 神奈川県知事(1)第032170号

設立 :2020年7月7日