楽天証券、「かぶミニ®(単元未満株取引)」取扱銘柄に50銘柄を新たに追加!

– 国内株式2,116銘柄を1株から、手数料無料で取引可能に –

楽天証券株式会社のプレスリリース

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2024年12月17日(火)約定分より、国内株式「かぶミニ®(単元未満株取引)」の取扱銘柄に50銘柄を新たに追加するほか、リアルタイム取引対象銘柄を拡充することをお知らせします。これにより、1株から取引できる国内株式は、2,116銘柄(うち、リアルタイム取引対象:786銘柄)になります。

楽天証券は「かぶミニ®(単元未満株取引)」の寄付取引、および、楽天証券のみ(※1)可能なリアルタイム取引の対象銘柄を拡充します。今回、「かぶミニ®(単元未満株取引)」に追加する銘柄は、お客様からご要望いただいていた銘柄を中心に、株式会社ブルボン(銘柄コード:2208)や東京地下鉄株式会社(銘柄コード:9023)など50銘柄です。これにより、2024年12月17日(火)約定分より、2,116銘柄を1株から取引できるようになります。また、このたびの「かぶミニ®(単元未満株取引)」の取扱銘柄の拡充にあわせ、新たに追加した銘柄から9銘柄、および、これまで寄付取引でも人気の銘柄から、株式会社KOKUSAI ELECTRIC(銘柄コード:6525)やロイヤルホールディングス株式会社(銘柄コード:8179)など37銘柄、計46銘柄を、新たにリアルタイム取引の対象に追加します。取扱銘柄の詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。https://r10.to/hNQbwf

楽天証券の「かぶミニ®(単元未満株取引)」は、国内株式を最低取引単位である単元株数(通常100株単位)にかかわらず、1株から取引できるサービスです。業界で唯一(※1)、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引(約定)タイミングを選択できるだけでなく、2024年8月からはリアルタイム取引の注文で成行・指値を選択することが可能になりました。これらに加え、1株から配当金を受け取れることから、少額から高配当銘柄に投資ができるサービスとして、NISAの成長投資枠での利用を含めて、若年層のお客様を中心に、大変多くのお客様の資産づくりにご活用いただいています。

楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、幅広いお客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、質の高いサービス提供と拡充に取り組み、お客様に「永く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。

  • 主要ネット証券、国内株式単元未満株 サービス比較

※1:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2024年12月16日、楽天証券調べ)

※2:東証参考価格にスプレッド(0.22%)を加減算した価格が1円未満の場合、購入時切上げ、売却時切捨て

※3:寄付取引の取扱いなし、引け取引のみ

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】

楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社

金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会