住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」住宅購入層の約5割の認知を獲得

株式会社MFSのプレスリリース

住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)はモゲチェックの認知度調査(2024年10月15日実施、ウェブアンケート、N数500)を行い、その結果、住宅購入を検討しているユーザーの約5割の認知を獲得していることがわかりました。

 

●    認知度調査の結果について

 住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」は利用者が30万人を超え、日本最大級の住宅ローンサービスとなっています。目下、メディアやSNSなど多方面で認知活動を進めており、その認知度状況を把握するため、この度ウェブアンケート※を実施しました。

 

 住宅購入検討者は47%と約5割のユーザーがモゲチェックを認知しています。住宅購入後の住宅ローン返済中ユーザーでは約3割が認知しています。

 イメージについては、住宅購入検討者及び住宅ローン返済者ともに9割以上から好印象の結果が出ています。モゲチェックでは、住宅ローンを必要とする方が最も有利な経済条件の住宅ローンを選べるよう、認知活動およびサービスのブラッシュアップを今後も重ねて参ります。

※    全国500名(を対象に2024年10月15日にウェブアンケートを実施。そのうち、家探し中および住宅ローン返済中それぞれのユーザーでの認知度を算出

 

 ●  モゲチェックとは

「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較診断サービスです。情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「住宅ローン診断(旧モゲレコ)」も提供しています。

住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計30万名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。

 

●    株式会社MFS概要

代表者:代表取締役CEO 中山田 明

所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB

資本金:5億9,680万円(2024年6月30日現在)

事業:住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営

不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営

 会社HP:https://www.mortgagefss.jp/