リース株式会社のプレスリリース
リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「当社」という。)は、2019年10月1日より、賃貸向け与信サービス「smeta」*1のメインターゲット層であるフリーランス*2に特化した家賃債務保証事業「smeta保証」*3の提供を開始いたしました。
当社は、2019年4月より提供を開始した賃貸向け与信サービス「smeta」を通じて、転居希望者へ事前に借りられる賃料の証明を付与し、正規雇用者同様の賃貸住宅選択を可能としました。この度開始する「smeta保証」では、これまでに培ったノウハウを基にした独自入居審査を用いて、転居前の評価付与である事前与信発行から、不動産仲介、賃貸住宅への入居審査、家賃債務保証サービスまでをワンストップで提供します。これにより、フリーランスの課題を解消することが可能です。
<smeta保証ロゴ>
当社は、不動産の円滑な流通を支援するため、信頼で人を繋げるプラットフォームの開発を通じて、不動産市場や消費者信用情報市場の成長や発展に寄与いたします。
*1 smeta:スメタ
*2 フリーランス:特定の企業や団体等に専従せず、自らの技能を提供する個人事業主または個人企業法人
*3 smeta保証:スメタ保証
<リース株式会社の概要>
2018年9月に設立。賃貸向け与信サービス「smeta」の開発・運営や、AIを用いた与信評価エンジンの企画・開発を展開している Real Estate Tech & Fin tech のスタートアップです。不動産市場を足掛かりに新たな消費者信用情報基盤の構築と、将来の情報銀行立ち上げに先駆け、「smeta」を自社開発し、独自のポジションを築いております。
以上
<本件に関するお問合せ>
リース株式会社
smeta:https://app.smeta.jp
smeta保証:https://sguarantee.jp
Corporate:https://rease.co.jp