ヘッジファンドダイレクト株式会社、帝国ホテル東京にて富裕層向け資産運用セミナーを実施

ヘッジファンドダイレクト株式会社(以下当社)は9月18日(水)に、帝国ホテル東京にて、富裕層向け資産運用セミナー『海外富裕層はなぜヘッジファンドをこぞって買っているのか』を開催いたしました。

ヘッジファンドダイレクト株式会社のプレスリリース

おかげさまで先着人数を上回る参加のご応募があり、満員御礼での開催となりました。

セミナー前半では、直近の日経平均暴落の解説等も交えながら、なぜ海外富裕層がヘッジファンドへの投資を加速させているのか、その理由をご紹介いたしました。

セミナー後半では、国内プライベートバンク等では紹介されない、海外機関投資家等も投資中のヘッジファンド事例(いずれも国内からご投資可能)をいくつかご紹介させていただきました。

セミナー満足度評価:4.3(5段階中)

開催日時のご都合が合わなかったお客様や、先着順に漏れてしまったお客様におかれましては、この度はご希望に沿えず申し訳ございませんでした。

次回以降も開催を予定しておりますので、是非またのご参加申し込みをお待ちしております。

優先的な次回案内をご希望される場合、こちらの問合せページにて「その他」選択後、最後の自由記述欄に「次回セミナー案内希望」とご入力いただければ幸いです。

【セミナー概要】

【ヘッジファンドダイレクト株式会社の投資助言サービスの特徴】

1.過去10年以上の平均年利が10%を超えるヘッジファンドを中心にご紹介

国内プライベートバンクや証券会社では紹介されない、長期実績のある海外ヘッジファンドをご紹介。リーマンショックやコロナショックの時期にリターンを出したトレンドフォロー戦略ヘッジファンドは、今年も実績を上げています。

2.投資家ファーストの手数料体系

ファンド側からは手数料を一切受け取らずに、投資家側からアドバイスフィーを頂戴する中立的な立場で投資助言を提供。顧客資産の増減に応じた手数料体系により、Win-Winな報酬体系を実現しています。また、国内証券会社を通さず直接投資することで中間コストを削減し、顧客利益の最大化を目指します。

3.業界最大手の実績(投資助言契約額類累計 1,395億円)

企業オーナー様や開業医様など、数多くの富裕層の皆様からのご支持を受け、創業以来16年間で投資助言契約額は累計で1,395億円※に上り、個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社としては国内最大手※です。助言契約継続率は93%※となります。

【会社概要】

・金融商品取引業者(投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第532号

・100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング10F

 ・個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社として業界第1位※

 ・創業2008年からの投資助言契約額累計1,395億円(2023年末時点)※

 ・助言契約継続率93%(2023年実績)※

 ・「顧客本位の業務運営に関する原則の採択企業」として金融庁公式HPに掲載

 ・ヘッジファンドダイレクト株式会社 公式HP:https://hedgefund-direct.co.jp/

・資料請求:https://hedgefund-direct.co.jp/request/document/

【オフィス】

【留意事項】

※個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社として業界第1位、国内最大手について
2024年4月30日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している投資助言会社のうち、主に個人向けに投資信託を含むファンドを助言対象としている各社の顧客の資産の額を前提とした投資助言契約額・契約件数を調査(2024年5月13日~同年6月28日 TPCマーケティングリサーチ調べ)。

※「投資助言契約額累計1395億円」について

当社の投資助言サービスにより顧客が投資決定した投資額の累計(2008年6月~2023年12月末 投資決定時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額)。

※継続率93%について
 継続率とは当社の投資助言契約に基づく投資に関して2022年度に投資助言対象資産を有するお客様の人数を分母とし、2023年度中(2023年1月~2023年12月末まで)に売却等により投資助言対象資産残高を有しなくなったお客様を除いた人数を分子として除算した百分率です(小数点第二位を四捨五入)。