「松井証券FXアプリ」を2024年10月に大幅リニューアル損益カレンダーやマイページなど新機能を搭載、より使いやすいアプリへ全面刷新

　今回のリニューアルでは、お客様のスマートフォンでの取引の利便性を追求し、知りたい情報を簡単に確認できるマイページや日々の取引成績を一目で確認できる損益カレンダーの追加、直観的に操作できる機能性の高いインターフェイスの実現など、デザイン面・機能面ともに大幅に改修いたします。チャートを見ながら発注できるスピード注文や、24時間自動取引できる自動売買注文は、新しいアプリにて引き続きご利用いただけます。

■主なリニューアルのポイント

【1】マイページ・損益カレンダー機能の追加

　資産状況、損益推移や本日の損益が一覧で確認できるマイページ機能を追加します。表示する項目や並び順は、お客様が自分好みにカスタマイズすることができます。

　また、これまでPCサイトでご提供していた損益カレンダー機能をアプリにも搭載します。日次/月次の損益をカレンダー形式で確認でき、日々の取引の振り返りや損益の確認にご活用いただけます。

マイページ　／　マイページ設定可能項目

損益カレンダー

※上記画像は開発段階のサンプルです。実際の画面表示は異なる可能性があります。

【2】パワーアップしたチャート機能でスピーディなトレードをサポート

　本アプリでは、チャート画面にご自身の保有する建玉や注文の情報を表示でき、決済注文・注文変更等の操作を素早く実行できます。加えて、各種注文画面や経済指標等の情報画面にチャート表示機能を搭載し、同じ画面内でチャートを見ながら注文や情報収集が可能になります。

　本機能をご利用いただくことで、チャートでリアルタイムで値動きを確認しながら取引タイミングを逃さないスピーディなトレードにお役立ていただけます。

チャート画面

スピード注文画面

経済指標画面

※上記画像は開発段階のサンプルです。実際の画面表示は異なる可能性があります。

【3】アプリ全体テーマ・チャート・損益騰落のカラーのカスタマイズ設定の追加

　アプリ全体のテーマカラーにライトモードを追加し、ライト／ダークからの選択が可能になります。

　加えて、チャートカラーや損益・騰落カラーもカスタマイズ可能となります。自分の使い慣れた色合いや好みに合ったカラーを各項目ごとに個別に設定することができるため、利用シーンやお好みに合わせてアプリをご利用いただけます。

テーマカラー設定（ダークモード　／　ライトモード）

損益・騰落カラー設定　／　チャートカラー設定

※上記画像は開発段階のサンプルです。実際の画面表示は異なる可能性があります。

※その他リニューアルの詳細についてはニュースページをご覧ください。（URL：https://matsui.co.jp/news/2024/detail_0917_01.html ）

■「松井証券FXアプリ」について

　「松井証券 FXアプリ」は、FX(外国為替証拠金取引)に対応したスマートフォン向け高機能トレーディングアプリです。

　チャートで相場状況を確認しながら多彩な注文方法でスピーディに発注可能な「注文」や、注文ラインや建玉ラインを表示し、注文状況や建玉状況、損益を可視化できる「チャート」、資産状況や損益推移、為替情報など見たい情報を集約した「マイページ」、取引成績を日別、通貨別にチェックできる「損益カレンダー」など、取引の利便性を大幅に向上させる機能が満載です。松井証券にFX口座をお持ちであれば、アプリをダウンロードするだけで各種機能をすべて無料でご利用いただけます。また、口座をお持ちでない場合も、各通貨ペアの価格情報やチャートを無料でご覧になれます。

https://www.matsui.co.jp/tool/fxapp/

■「松井証券FX」について

　当社FXサービスは、夜間までご利用いただける無料の電話相談窓口「FXサポート」をはじめ、業界最狭水準のスプレッド*1や、1通貨単位（100円）から始められる取引環境など、初心者でも安心して始めやすいサービスを提供しています。また、業界初の“100円から取引できるFX自動売買機能*2”では、仕事中や就寝中などリアルタイムに取引画面を確認できない場合でも、24時間自動取引することもできます。外出中でも手軽に取引いただけるスマホアプリもご用意しておりますので、是非ご活用ください。

松井証券FXの詳細は以下WEBサイトをご参照ください。

https://www.matsui.co.jp/fx

　松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

以上

※1 FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、GMO外貨、楽天証券)の中央値と比較。2024年4月30日時点、当社調べ。

※2 詳細は2023年4月14日付けプレスリリース「業界初！“100円から取引できるFX自動売買機能”を4月22日より提供開始」（https://www.matsui.co.jp/company/press/2023/pr230414.html）をご参照ください。