レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース
SBIレオスひふみ株式会社の傘下で投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤野 英人、以下「当社」）は、「ひふみ」シリーズの販売パートナーである京葉銀行と千葉大学の環境意識やSDGsの啓発活動である「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」の一環として、千葉大学の学生向け金融経済教育講座を実施いたします。
■「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」について
京葉銀行と千葉大学環境ISO学生委員会は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、まずは、「地域の環境負荷削減と環境意識向上に貢献したい」という想いから、2017年に協同で本プロジェクトを発足させました。地域住民や千葉大学の学生などを含めた千葉県内の多くの方々を対象に、環境意識の啓発活動を実践しているプロジェクトです。
https://www.keiyobank.co.jp/sustainability/environment/chiba-u_project/
■京葉銀行×レオス・キャピタルワークス 金融経済教育講座の概要
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日時 |
2024年9月30日（月）9：20～11：20 |
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対象 |
千葉大学 学生向け （本講座は学生向け開催につき、地域住民の方の参加はできません） |
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場所 |
京葉銀行 京葉銀行千葉みなとビル 〒260-0026 千葉県千葉市中央区千葉港５−４５ |
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講義内容 |
前半「投資の意義」 （レオス・キャピタルワークス 営業推進本部副本部長 仲岡由麗江） 「NISAの概要」（京葉銀行様） 後半「SDGsと起業」（レオス・キャピタルパートナーズ 代表取締役 淡路努） |
当社では「ひふみ金融経済教育ラボ」を立ち上げ、子供から大人まで幅広く、楽しく経済やお金について学んでいただく金融経済教育に取り組んでいます。ご自身の身近なことからお金・経済との繋がりを再認識し、投資の本質的な意義をお伝えするとともに、グループワークを通じて千葉県のSDGsを考えビジネスにつなげる「地域活性×ビジネス」の視点を体験していただきます。
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レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。レオス・キャピタルワークスはSBIレオスひふみ株式会社（証券コード: 165A) のグループ会社です。https://www.rheos.jp/
投資信託にかかる費用・リスク https://www.rheos.jp/policy/risk/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員